税務情報の開示請求と活用法 実務家のための情報公開法

朝倉洋子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784324098103
ISBN 10 : 4324098107
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
追加情報
:
206p;21

内容詳細

誰でもできる!情報公開法の開示請求手続と税務行政情報の活用ポイントを徹底解説!

目次 : 座談会 情報公開法と税理士(税理士からみた情報公開法の意義/ 情報公開法の仕組み ほか)/ 第1章 情報公開法ができるまで(雑誌の掲載記事から考えたこと/ 仙台、日出雄平先生との出会い ほか)/ 第2章 情報公開法がスタート(情報公開法の目的/ 情報公開と税務行政の対応 ほか)/ 第3章 情報公開法の仕組み(行政文書とは/ 開示請求書の書き方 ほか)/ 第4章 国税不服審判所への開示請求(税制調査会答申/ 税務行政監察結果報告 ほか)/ 第5章 情報の集積・実務への活用と今後の課題(情報公開法に基づく開示資料/ 国税通則法の改正に伴う税務調査手続の見直し ほか)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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朝倉洋子

税理士。現在、日本税務会計学会相談役(2013年6月まで訴訟部門担当副学会長)、租税訴訟学会理事、租税理論学会理事、日本税法学会理事、1983年9月から現在に至るまでTAINS税法データベースの編集を担当している

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