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1万人の部下をぐんぐん成長させたすごいノート術 部下ノート

望月禎彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784776211204
ISBN 10 : 4776211203
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

1日1行の「小さな観察」こそ部下を伸ばす最良の方法。指示待ち、言い訳、口ごたえ―めんどうな部下への悩みもすべて解消。「部下のミスが減った」「部の成績がUP」「自分の仕事の時間が持てる」と大好評!!テレワーク時代に最適なマネジメント法。

目次 : 第1章 「部下ノート」のすごい効果(部下にかける時間が短くなり、自由な時間が増える/ ミスが減り、無駄なコストが削減される ほか)/ 第2章 さあ、「部下ノート」を始めよう(あなたと部下の人生を変える「部下ノート」の書き方/ 時間をかけずになんでも1行書くことが、成功への第一歩 ほか)/ 第3章 伝え方を変えれば、「部下ノート」の効果が倍増する(伝え方次第で、部下の行動は大きく変わる/ あなたの指導が若い人に伝わらない一番の理由 ほか)/ 第4章 「部下ノート」はあなたを成長させる最強のツール(「部下ノート」でワンランク上の仕事ができるようになる/ 観察力がつくことで、仕事の視野が広がる ほか)/ 第5章 「部下ノート」をフル活用して、「変化の時代」を生き抜く(今までの社内教育では、部下は育たない/ 働き方が変わることで指導方法も変わる ほか)

【著者紹介】
望月禎彦 : 人事政策研究所代表。1960年生まれ。ユニ・チャーム株式会社にて営業を経て人事部で採用、研修の実務を経験。92年に独立。主に中堅企業の人事政策を支援。2010年には人事評価ASPシステム「コンピリーダー」を開発し、台湾、香港なども含め1,000企業が導入している。また、コンスタントに年間1,000人以上の経営者マネージャーに実践ノウハウを提供

〓橋恭介 : 株式会社あしたのチーム顧問(会長兼ファウンダー)。1974年、千葉県松戸市生まれ。千葉県立船橋高校出身、東洋大学経営学部卒業後、興銀リース株式会社(現みずほリース株式会社)に入社。リース営業と財務を経験する。2002年、創業間もないベンチャー企業であったプリモ・ジャパン株式会社に入社。副社長として人事業務に携わり、2008年リーマンショックの直後に株式会社あしたのチームを設立。国内外3,500社を超える中小・ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・クラウド型運用支援サービスを提供している。現在はあしたのチーム会長兼ファウンダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆう

    思いつきの言いっ放しをしたり、いつも同じ言い方で効果がないことを繰り返すといったことは、自分もよくしていたが、こうしたことは振り返り無しに自然と気がつくことではなかった。「部下ノート」をつけることで、部下や自分自身の行動についての気付きを得ると同時に、記録をつけることが部下に目を向ける動機にもなる。行動を変えることで意識も自動的に変わるという点で、優れたメソッドだと思う。さらには、面倒さを感じない絶妙なバランスで設計されていて、途中離脱が出ないようによく練られていると感じた。やってみよう。

  • ひじり☆

    気になった行動、指導したこと、評価(行動、結果)、今後の指導を記録していく。叱ってからほめる。少しでもかわるといいな。でも、人間的に信用出来なくて、話したくない場合はキツいな…

  • ue3104

    部下育成の手法として、部下の日々の行動をよく観察し、一人ひとりに合わせた指導をしていくノート(メモ)をとることを勧めている。たしかに、「いつも同じミスするなー」と感じていても、それを流してしまっていることもあり、些細なことでも気づきをメモして、それに対して一つずつ改善していくことができればいいと思う。

  • あっきー

    部下ノートを今日から早速つけ始めた。変化があると良いな。。。

  • 風尾 発三郎

    物凄く具体的です。 時系列記載なので、どの人のをいつ書いたか?って分からなくてならないかなぁって疑問・質問も生まれました。やってみたら解決するかな? あと、「部下」を対象とされてますが「上司」も対象としていいんじゃないでしょうか?取引先もかな?

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