そのままで大丈夫 小さな町の小さなお寺のお坊さんが伝えたい、大切なこころ

望月泰彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784884697396
ISBN 10 : 4884697391
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
223p 19cm(B6)

内容詳細

人生を変えるためのちょっとしたコツが満載!「大切なものは目の前にある」仏さまが教えてくれた幸せへの近道。

目次 : 第1部 伝えたい、大切なこころ(今日をどう生きるかで…/ 幸せとは、今、幸せであることに気づくこと!/ 自分のことを不幸だと思っている人へ ほか)/ 第2部 悩んでる人に力を与える言葉(ネガティヴをポジティヴに変換する!/ プレッシャーに弱い…/ 自分に自信が持てない人へ… ほか)/ 第3部 お釈迦さまの教え(キサー・ゴータミー/ 捨て縄の教え/ 地獄の国と仏の国 ほか)

【著者紹介】
望月泰彦 : 日蓮宗の僧侶。山梨県南巨摩郡身延町にある長峰山慈照寺の副住職。昭和44(1969)年1月27日生まれ。山梨県甲府市出身。平成3(1991)年、山梨学院大学卒業後、東京にて会社勤務。退職後、仏教の大学に編入。卒業後、定職に就けずフリーターとして過ごす。派遣会社に勤務。住職である父親が病となり、僧侶となることを決意、身延山にて修行。修了後、平成15年正式に日蓮宗の僧侶となる。特別養護老人ホームに勤務、その最中に父親の病が悪化し寝たきりとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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望月泰彦

日蓮宗の僧侶。山梨県南巨摩郡身延町にある長峰山慈照寺の副住職。昭和44(1969)年1月27日生まれ。山梨県甲府市出身。平成3(1991)年、山梨学院大学卒業後、東京にて会社勤務。退職後、仏教の大学に編入。卒業後、定職に就けずフリーターとして過ごす。派遣会社に勤務。住職である父親が病となり、僧侶とな

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