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なごやの古代遺跡を歩く

服部哲也(考古学)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784833101356
ISBN 10 : 4833101351
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

さあ、考古学ウォーキングに出かけよう。東海一大きな古墳から、名古屋最古の遺物まで。推理と想像を楽しみながら、名古屋の遺跡をたどり、古代人のこころと暮らしに迫る。

【著者紹介】
服部哲也 : 1960年、愛知県生まれ。花園大学文学部史学科卒業。現在、名古屋市見晴台考古資料館学芸員

木村有作 : 1956年、愛知県生まれ。同志社大学大学院文学研究科修了。名古屋市見晴台考古資料館学芸員をへて、現在、名古屋城管理事務所学芸員

纐纈茂 : 1974年、岐阜県生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。東京都あきる野市前原遺跡調査会をへて、現在、名古屋市見晴台考古資料館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まのん

    ビル街の散歩が楽しくなる本。

  • ヘムレンしば

    名古屋で古代遺跡?そんなのあるの?と興味をひかれて図書館で借りましたが、結局はまぁ”ほとんど跡形もない”状態でした。名古屋の街中を散歩しながら、かつて遺跡や古墳のあった場所を見て,昔の姿を想像するといった趣向になっています。かなりマニアレベルが高いかとw ビルだの道路だの見て縄文時代を思い浮かべようとか言われてもなぁw土地勘が無いのでグーグルマップ見ながら読んだのですが、グーグルマップだと高低差が判りにくいのでダメですね。現地で歩き周るのが一番いい。

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