スイス時計の謎 講談社文庫

有栖川有栖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062753876
ISBN 10 : 4062753871
フォーマット
出版社
発行年月
2006年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,378p

内容詳細

二年に一度開かれていた“同窓会”の当日、メンバーの一人が殺され、被害者のはめていた腕時計が消失!いったいなぜか…。火村の示した間然するところのない推理に「犯人」が最後に明かした「動機」とは。表題作ほか謎解きの醍醐味が堪能できる超絶の全4篇。ご存じ国名シリーズ第7弾。

【著者紹介】
有栖川有栖 : 1959年大阪市生まれ。同志社大学在学中より推理小説研究会に所属して創作等で活躍。処女作は『月光ゲーム』(東京創元社)。『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • W-G さん

    モロッコ〜で感じた温さもなく、火村先生もちゃんとキレがあり全体的には満足。あるYの悲劇は普通。女彫刻家〜はまさに火村シリーズ、という事の顛末で割りと好き。シャイロック〜は、そのトリックで短編一本書いちゃうのはどうなんですか?って感じで微妙。そしてスイス時計〜が非常に良かった。90年代のクイーンと言われた作者の面目躍如です。夏風邪をひいて、ぼぉっとした頭で読んでいましたが、文庫版345ページから始まる火村先生のセリフ「ええ、私も見たわけじゃない〜」のロジックだけ理解出来なかったので、誰か判る人教えて下さい。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    作家アリスその13&国名その7。短編集。表題作やシャイロックの密室なんかがイイ。

  • セウテス さん

    作家アリスシリーズ第13弾、国名シリーズ第7弾。「あるYの悲劇」はアンソロジー「Y」の悲劇入。1つは首なし死体の謎で、何故首を持っていったのかだが、真相よりも終わり方が何時もと違う面白さがある。又1つは密室ものだが、どの様に密室を作ったかよりは、如何にして密室の謎を解くのかに重点が置かれていて興味深い。「スイス時計の謎」は、正にスイス時計の様な精巧で美しいロジックです。令和の初日の出を見て感じる厳かな心持ちの如し、本格の頂を感じられて言葉がない。これを求めて、ミステリを読んでいると言っても過言ではない。

  • 五右衛門 さん

    読了。今回も2人の軽妙な会話に揺られながら謎解きを堪能しました。ここ最近事件の犯人を探す❗的な気持ちが全く湧きません。准教授、推理作家が見事過ぎてです。けれども表題作では論理的に絞られて来てから考えてみましたが外れました。でもいいんです。又この世界に浸りにきます。

  • 中原れい さん

    なんとなくクリスティの作中で見たイートン校出身者の反応を思いだす、中編の表題作を中心に、倒叙ものも揃えて本数が少なくても楽しめる作品集。アリスが初めて本格ものを書いた夜のことが語られ印象的で、何度読んでも楽しい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

有栖川有栖

1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属。’89年に『月光ゲーム』で鮮烈なデビューを飾り、以降「新本格」ミステリムーブメントの最前線を走りつづけている。2003年に『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、’08年に『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’1

プロフィール詳細へ

有栖川有栖に関連するトピックス

  • 人間の謎を有栖川有栖が解く 火村英生シリーズ、13年ぶりの書き下ろし。人間の謎を、人生の真実で射抜いた、有栖川有栖による傑作長編ミステリ『鍵の掛... HMV&BOOKS online|2015年10月14日 (水) 18:59
    人間の謎を有栖川有栖が解く

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品