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40歳からの肉体改造 頑張らないトレ-ニング

有吉与志恵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784480064332
ISBN 10 : 4480064338
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2008
Japan

Content Description

肥満、肩こり、関節痛、ストレス。生活習慣病も心配だけど、運動する暇はない。そんな現代人に、無理なく短時間で効果を実感できる、改善系トレーニング「コンディショニング」を紹介する。

【著者紹介】
有吉与志恵 : 日本体育大学を卒業と同時に、陸上・短距離の現役生活を終了。94年に(株)ハースコーポレーション設立。お年寄りから現役アスリートまで幅広い層へのセルフコンディショニング指導のほか、学校や企業向けの講演・講習会に奔走している。2005年に自社施設「健屋(すこやかや)」を、07年に「CLEVA(クレバ)」をオープンした。また、コンディショニングトレーナースクールも開講し、指導者の育成にも情熱を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    すっかり著者のファンになり、2冊目。理論がしっかり一本通っているので、(これはどうして?納得いかない!)がないのがうれしい。日本人は屈筋群が強く、白人は伸筋群が強い…という彼女のトレイナーとして様々な人を見てきた考察は、デッサンという形で様々な人種を見てきた自分もなるほど〜、と。ちなみに黒人系の人たちはどちらも優れているように感じます。今回も面白かった。ただ、トレーニングは少しわかりにくいのでほかの本をもっと調べてみよう。

  • kochi

    おっちゃんがピラティスやるのは気色悪いけど、コンデショニングぐらいやったら、許せる…か?

  • kera1019

    構成やイラスト、枝葉の部分での違いはありますがメインとなる内容は、著者の「めざめよ男力!」とほとんど同じでした…(◞‸◟;) しかも「40歳からの…」という部分に関する記述は全く出てこないのでタイトルの意味が分かりません。「40歳から」というトコロが何かキーワードになってるのかと思ったけど、完全に裏切られました。

  • Yasomi Mori

    アラフォーだしと数年前からの積ん読。タイトルの年齢はあまり関係がなく、盲目に「トレーニング=善」とするのではなく、身体=筋肉の状態を理解して、「コンディショニング」を実践しましょうという内容。現代人の生活習慣上、使われる筋肉と使われない筋肉に偏りが生じやすく、後者をトレーニングで強化する前には、緊張を取ってあげる、脱力のプロセスが重要だと。ストレッチポールの有効性に触れている。前屈の柔軟性と身体能力は関係がなく、可動域には個人差あり。「股関節が柔らか過ぎるがゆえに腰痛もち」の場合ありとは新しい観点でした。

  • tom

    体をゆるめることが大切ということを書いた本。この類の本を、初めて最後まで読んだような気がする。でも、実行するという感じにはならないのですよね。体の本を文字で読むというのは、けっこう無理があります。録画で説明されても同じ。トレーナーから直接指導されないと、体に入ってこないのですよね。残念本。

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