ようかい村のようかいばあちゃん

最上一平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784406066631
ISBN 10 : 4406066632
フォーマット
出版社
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
64p;22

内容詳細

すみれちゃんとひいばあちゃんのとくべつなお正月。

【著者紹介】
最上一平 : 1957年山形県生まれ。『銀のうさぎ』で日本児童文学者協会新人賞、『ぬくい山のきつね』(ともに新日本出版社)で日本児童文学者協会賞、新美南吉児童文学賞、『じぶんの木』(岩崎書店)でひろすけ童話賞、『たぬきの花よめ道中』(岩崎書店)で日本絵本賞受賞

種村有希子 : 1983年北海道生まれ。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。『きいのいえで』(講談社)で第34回講談社絵本新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遠い日 さん

    「ようかいばあちゃん」シリーズ3。前2作未読ですがこちらから読んでいきます。すみれちゃんとひいばあちゃんの関係がすてき。親愛を込めて「ようかいばあちゃん」と呼ぶのは、しわしわでごつごつだから。すみれちゃんの知らないことをいっぱい知っていて、びっくりすることをささっとやって見せてくれるから。ふたりだけのお正月。食べて、遊んで、そのどれにも驚きと喜びがたくさん。雪ん子のエピソードはファンタジーだなぁ。

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