刑法の重要問題各論

曽根威彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784792317102
ISBN 10 : 479231710X
フォーマット
出版社
発行年月
2006年03月
日本
追加情報
:
22cm,391p

内容詳細

目次 : 人の始期と終期/ 殺人罪と自殺関与罪の限界/ 傷害罪と暴行罪の関係/ 遺棄罪とひき逃げの罪責/ 刑法における業務概念/ 自由に対する罪/ 住居侵入罪の本質/ 名誉毀損罪における事実の証明/ 刑法における財物の意義/ 窃盗罪の保護法益〔ほか〕

【著者紹介】
曽根威彦 : 1944年横浜に生まれる。1966年早稲田大学法学部卒業。早稲田大学教授。法学博士。元司法試験考査委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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