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「どこに行っても通用する人」になるために今できること

曽和利光

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534061928
ISBN 10 : 4534061927
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

転職orそのまま?本当に欲しいキャリアをつかみとった人は20代・30代で何をやってきたのか?1000社・2万人を見てきた人事コンサルタントが教える。

目次 : 第1章 「どこに行っても通用する人」の条件(自分のキャリアはこのままで大丈夫?)/ 第2章 「ハイパフォーマー」に共通する力を身につける 条件1 仕事ができる人に共通する「7つの能力」(自己認知力/ あたりまえ水準が高い ほか)/ 第3章 「周囲からの信頼」を獲得する 条件2 仕事を任されるために必要なのは「信頼」されること(「信頼」はチャンスの宝庫/ 信頼される人の「5つの条件」 ほか)/ 第4章 「自分が勝てる領域」に身を置く 条件3 自分の価値を高められる「勝てる領域」の選び方(「勝てる領域」で市場価値を高める/ 「勝てる領域」を選ぶための3つの選択肢)/ 第5章 転職すべきか、今の会社に残るべきか(キャリアチェンジを成功させるには?ポイントと注意点/ 転職時の6つの落とし穴 ほか)

【著者紹介】
曽和利光 : 株式会社人材研究所代表取締役社長、日本ビジネス心理学会理事、日本採用力検定協会理事、情報経営イノベーション専門職大学客員教授。1971年、愛知県豊田市生まれ、関西育ち。灘高等学校、京都大学教育学部教育心理学科卒業。大学在学中は関西大手進学塾にて数学科統括講師。卒業後、リクルート、ライフネット生命などで採用・人事の責任者を務める。その後、2011年に人事コンサルティング会社、株式会社人材研究所を設立。日系大手企業、外資系企業、メガベンチャー、老舗企業、中小企業、スタートアップ、官公庁、大学、病院など、多くの組織に人事や採用のコンサルティング、研修を行なうとともに、執筆活動を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Think

    長年人事担当をし、転職を経験した著者が実践していたできる限り(本文中にそう書いてあります)のことが書いてあります。人事担当時の雇入れの評価基準とは書いてありませんでした。また著者の転職はリファラル転職なので、社外交流やコネや縁故がないと此方もあまり参考にならなそうでした。否定的なことを感想を書きましたが、本は納得できる常識的な内容が書いてあります。「どこに行っても通用する」こと自体が過剰適応な気もするので、表題から何が書かれているのか気になり手に取りました。ポータブルスキルは持ってない人はいません

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