近代による超克 戦間期日本の歴史・文化・共同体 上

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784000225571
ISBN 10 : 400022557X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年03月
日本
追加情報
:
20cm,341p

内容詳細

戦間期の日本ではデモクラシーが謳歌され、個人主義の形成、大衆文化の爛熟が実現した。しかし、ファシズムの言説編成が完成したのも、まさにその時期である。両者の必然的関連を見事に論証した、画期的な思想史。

【著者紹介】
ハリー・ハルトゥーニアン : ニューヨーク大学教授。日本近代史・歴史理論専攻

梅森直之 : 1984年早稲田大学政治経済学部卒業。シカゴ大学Ph.D.早稲田大学政治経済学院教授。日本政治思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あだこ さん

    日本語が読めないだろうに、日本人以上にものを知ってる。勉強になります。

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