性と人間の法則 下

目次 : 第６章　セックスと人間関係（性の基本的な捉え方/ 新しい心理学と人間関係を示す図/ 霊魂には“ソウル・メイト（霊魂の同志）”がいる　ほか）/ 第７章　幸福を求める霊魂の旅（霊的な道に進む正しい選択/ 性の問題を解決する生き方がある/ 神は人間を自由な道へ導いている　ほか）/ 別章　主要リーディング集（ケイシー哲学の核心を語る/ 性教育について語る/ 母になる女性への警告　ほか）

【著者紹介】
ハーバート・Ｂ・パーヤー : 精神、心理治療が専門の心理学者。特に超心理学や深層心理学、比較宗教学などの立場も取り入れた心理カウンセリングを専門としている。現在アリゾナ州にあるロゴス・ワールド大学の学長

今村光一 : １９３５〜２００３。東京生まれ。早稲田大学英文科中滞。心霊科学・健康医学関係の翻訳ならびに著作で活躍。エマニュエル・スウェデンボルグやエドガー・ケイシーをいち早く日本に紹介。特に力を注ぎ、抄訳エマニュエル・スウェデンボルグの『私は霊界を見て来た』はベスト・ロングセラーとなった。また、健康医学関係ではガンの食事による治療法『ゲルソン療法』を日本にはじめて紹介、その啓蒙・普及のために大きな貢献をした（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）