Books

ネイティブの感覚で前置詞が使える 改訂合本

User Review :4.0
(1)

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860642754
ISBN 10 : 4860642759
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ネイティブの子どもたちは目に映る場面を言葉と結びつけることで前置詞のイメージをつかんでいく。4000枚を超えるイラストで、前置詞の選択基準となる核のイメージをネイティブと同じプロセスで身に付ける書。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
分厚い本ですが、そのほとんどがイラストで...

投稿日:2021/04/19 (月)

分厚い本ですが、そのほとんどがイラストです。絵がかわいくて読んでいて楽しいです。「ネイティブ」の感覚はこんな感じなんだ〜!と納得のいく本でした!

pipi さん | 福岡県 | 不明

0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • toshio

    お勧めです。漫画があるとこんなにも、単語の持つ意味を感じることが出来るんだ、と改めて挿入画の力に驚く。

  • たこ焼き

    onは面であれ戦であれくっついている(それは上下左右関係なし)時間や過程の流れは線のイメージなのでonを使う(on the way, on the line, on duty, on a journey, on a committee, on her advice, keep on~など)influence on him, effect on himといった使い方もできる。onはくっついているがfromはくっついていない(hang fromとhang onの違い)put onはメガネ、服、化粧に使える。

  • 1.3manen

    漫画の下に、その対応する例文が書かれている。英検準1級の2次試験対策になりそう。ネイティブがどんな発想で日本人泣かせの前置詞を使っているのか。この疑問はマンガと例文の照合をしていかないと、真に理解できないということだろう。目次によると、<基本のイメージ→連想するイメージ→イメージを比べる>といった流れで作られている。やはり、基本のイメージを大切にしていきたい。そして、利用者は中学生でも、大人でも、辞書のような使い方が望まれるのだろうと思う。

  • しらたき

    絵はなんとなく分かるんだけど理解に確証が持てないのが難点。説明+絵にしてほしかった。1〜3次元というのは、なるほどと思った。

  • syokou

    絵がかわいい。前置詞は空間と時間の認識によって成立しているということ。空間に重きを置いている。ちなみにこの空間と時間ってどこかひっかかりませんか?そうカントですよ。カントはすでに認識の前提は両者だと言っていましたよね。面白い

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items