万引き家族 宝島社文庫

是枝裕和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800293879
ISBN 10 : 4800293871
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
追加情報
:
308p;16

内容詳細

第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて最高賞のパルムドールを受賞したのをはじめ、数々の賞を受賞した映画『万引き家族』。是枝裕和監督自ら小説化した作品、待望の文庫化。
とある住宅街。柴田治と息子の祥太は、スーパーや駄菓子店で日々万引きをして生計をたてていた。ある日、治はゆりという少女が家から閉め出されているのを見かねて連れて帰ってくる。 驚く妻の信代だったが、少女の家庭事情を案じ、 一緒に「家族」として暮らすことに。年金で細々と生きる祖母の初枝、JK見学店で働く信代の妹・亜紀。6人家族として幸せに暮らしていた。しかし、ある出来事を境に、彼らの抱える 「秘密」が明らかになっていく―――。

【著者紹介】
是枝裕和 : 1962年6月6日、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業後、テレビマンユニオンに参加し、主にドキュメンタリー番組を演出。2014年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。映画『万引き家族』では第71回カンヌ国際映画祭において日本人として21年ぶりとなる最高賞(パルムドール)を獲得。第42回日本アカデミー賞優秀賞作品賞ほか、世界中の様々な賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あつひめ さん

    点訳一校正完了。もしかしたら、本当にもしかしたらこういう家族がどこかにいるかもしれない。家族とは何をもって家族というのか。改めて考えたくなったし、今、一緒にいる人を大切にしたいとも思った。偽りだからこそ大切にしていたかもしれない彼ら。偽りがいつしか本物となる夢を見ていたかもしれない彼ら。出会うべくして出会い集まった彼ら。子供たちのこれからがとても気になった。そして、あとがきを読んで樹木さんの女優としての偉大さも知った。行間に込められた言葉にできない思いが切なくまたほっとする。素敵な作品だった。

  • Yosshiy さん

    こないだの父の日に中学生の娘がプレゼントしてくれた一冊。映画を見れてなかったので本当に嬉しかったです。そんな事はさておき、内容は映画のノベライズですので敢えて書きませんが、映画のキャストはビンゴって感じですね♪希林さんやリリーさんがいい味出してんでしょうね。映像として絶対見たいですわ〜。さりげなく現代が抱える社会問題を数多く盛り込んだり、複数の伏線が散りばめられていて、これぞ是枝作品って感じです。凄いわぁ♬

  • ピロ麻呂 さん

    あれだけ映画が絶賛されてて、ノベライズ版もおもしろくない訳がない(^^)子どもの成長には親からの愛情が不可欠だけど、親子に血縁関係なんて必要ない。万引き家族の逮捕で虐待する親に還されたリンちゃん…かわいそすぎる(T_T)

  • IRIE さん

    いやー。ティッシュボックス1つ使い切るんじゃないかのレベルで泣いてしまった。どの登場人物も影があって、そんなみんなが集まって「家族」になろうとする。親ってなんだろ?って深く考えました。ラストの1ページがまたガツンと来ます。読み終わって表紙を見ると、ああ、祥太が書いたのかな?と思い更にグッと来ました。これは映像で見たらやばいやつですね、、、

  • アズマ さん

    映画も見たくなりました。とにかく読後感が切ないです。万引きは犯罪だけどそれでも絆を感じました。血は繋がっていないけど、誰がなんと言おうと「家族」でした。綱渡りの生活だけど確かに温もりがありました。

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是枝裕和

1962年6月6日、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業後、テレビマンユニオンに参加し、主にドキュメンタリー番組を演出。2014年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。映画『万引き家族』では第71回カンヌ国際映画祭において日本人として21年ぶりとなる最高賞(パルムドール)を獲得。第42

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