性愛の絵画史 エロティックアートの麗しき官能世界

春燈社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784777825394
ISBN 10 : 4777825396
フォーマット
出版社
発行年月
2020年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;22

内容詳細

ルネサンスから20世紀初頭まで、世界各国で描かれた性愛絵画を多数掲載!世界の絵画から観た、豊かで淫らな性愛のカタチ…。

目次 : はじめに ルネサンスから始まった性愛絵画の百花繚乱/ 第1章 西洋絵画に見る性愛表現/ 第2章 世界各国の性愛絵画/ 第3章 日本の性愛絵画「春画」/ 第4章 世界の性典&性愛文学の挿絵/ 第5章 性的嗜好と倒錯の性愛表現

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 双海(ふたみ) さん

    写実主義のジュール・ジョゼフ・ルフェーブルに興味を持った。

  • たけぞ さん

    芸術なのかワイセツなのか、よくわかりません。

  • kaz さん

    西洋絵画の正統的なヌードから春画まで。コメントの中には、ちょっとエロティック・アートに偏りすぎかと思われるものも。真面目な宮廷画家等が、実は生前エロティックアートを描いていたものの公開していなかった等はちょっと興味深い。

  • lovejoy さん

    ★★★

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