文豪ストレイドッグス 13 カドカワコミックスAエース

春河35

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041050415
ISBN 10 : 4041050413
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
164p;19

内容詳細

ドストエフスキーを追い詰め、“共喰い”抗争を終結させよ!

花袋と共に現れた夏目先生がもたらした情報により、ドストエフスキーは旧坑道をアジトとしていることが判明。太宰の指示のもと、敦と芥川が協力して潜入作戦を実行することになるが…!?共喰い抗争、ついに決着!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 青蓮 さん

    今回も楽しかったです。新キャラも出てきてボリューム満点。敦と芥川の共闘がいい感じ。小栗虫太郎も出てきて、またまた波乱の予感。続きがきになります。カバー下のおまけ漫画もほっこりしてて良かったです。にしても、芥川はどんなけ太宰さんが好きなんだろう(笑)報われない芥川がちょっと可哀想な気も。

  • くりり さん

    太宰とドストエフスキーの頭脳戦、探偵社とマフィア勢揃い、いろいろ見所はあったが、未だ謎の能力者ドストエフスキー。

  • neimu さん

    ちょっと軽くダマされた感あり。というのは夏目漱石は? 何もしないの? ドストエフスキーはまたワザと捕まったの? 乱歩さんはこの事態に立ち向かうことはできるの? 国木田さんは大丈夫なの? 不安材料てんこ盛りで、次から次へと湧き出す新たな敵に本当に対処できるのかどうか、全く見通しが立たないから。芥川と敦のコンビはいい味出していたけれど、それはそれで次の展開への布石なのかなと。巻末の文豪ネタは楽しかったけれど、それだけに訳の分からない能力を持って頭脳線を張る展開に、心が痛む場面が多く・・・。次巻も荒れそう。

  • wata さん

    読み初めの敦くんを思い出すと、スゴく成長したと思う!(笑)

  • 水無月冬弥 さん

    漫画喫茶にて。芥川と敦君のコンビいいですね、しかし、敦くんの獣化にそんな隠し異能があったとは……、二人の合体異能はチョーイイネ! サイコー!なビジュアルと威力ですね。しかし、そんな中、ドストエフスキーは不気味ですね、今後どうなるのかまったくわからない。そして異能「完全犯罪」もチート過ぎる、まあ、超推理に対抗するにはそれしかないでしょうけどねえ

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