小説NieR Replicant ver.1.22474487139...ゲシュタルト計画回想録 File01

映島巡

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757573413
ISBN 10 : 4757573413
フォーマット
発行年月
2021年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
322p;19

内容詳細

人々はマモノに脅かされながら、荒廃した土地でつましく生活をしていた。少年ニーアはとある村で病弱な妹のヨナと二人、村の人々の好意でなんとか生活する毎日。そんなある日、ヨナを突然の病魔が襲う。『月の涙』『黒文病』『イニシエの歌』『魔王』『石化』―ニーアの周囲は目まぐるしく変わり始めていく。ニーアの少年時代〜青年時代の始まりまでを描く、『NieR Replicant ver.1.22474487139…“ゲシュタルト計画回想録”』前編。

【著者紹介】
映島巡 : 福岡県出身。永嶋恵美名義の著書もある。2016年、「ババ抜き」で第69回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ジャム さん

    所々忘れてる部分あったなぁ。 始めら辺ヨナの薬を買うために海岸の街で、ニーアが○○してたなんてゲームにあったけ? カイネが相変わらずで良い!好き。

  • 彼方 さん

    ゲームの特別Edition同梱版だったシナリオのノベライズ本がver122...となって再登場。ボス戦はほぼカットだったりやっぱりエミールの加入からクライマックス早すぎない…? と色々思う所はあるものの様々な捕捉が見られて良かった。特に病を患う妹のため、一人で奮闘するニーアの心情がまた痛々しく…そんなことまで…。兄妹を気遣うデポルとポポルの複雑な立場といい、よりNieRの世界がよく分かる一冊でした。ゲーム本編ではマモノ関連や説明不足な部分も感じたので、下巻で細かく補完されると良いな…。

  • かわ さん

    ゲームだとへぇふーんだったところも、補完情報のお陰でより生々しく世界観の理解が進みました。 やっぱりニーア君めっちゃ良いお兄ちゃんだ...デボポポも手を差し伸べる理由がよく分かるよ(泣) そして、これは何エンドに繋がるんだろう? それによって心へのダメージ量が変化するんだが(OvO)

  • ぺが さん

    ゲームはしてないけど、アニメスタートと同時に読み始めた、ニーアの幼少期の話か? 序盤はアニメとどうからんでくるのかよくわからなかったけど、中盤以降は、ああ、こういう事かと…amazarasiの命にふさわしいから入った世界だけど、こういう世界観は好き、ファイル2へ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

映島巡

福岡県出身。永嶋恵美名義の著書がある。2016年、「ババ抜き」で第69回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

映島巡に関連するトピックス

  • 『FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The ... 神に抗うのか、運命に従うのか。アーデン、アラネア、ルナフレーナ、そして、真の王・ノクティス。 『FF XV』の新たな... HMV&BOOKS online|2019年05月02日 (木) 13:00
    『FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The ...

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品