「地域に生きて」親亡き後の支援を考える 看取りまでできるか

明石邦彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784892402425
ISBN 10 : 4892402427
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
180p;22

内容詳細

親あるときも親亡き後も、「障害者が地域で生きる」ための実践の記録。

目次 : 第1部 「あおぞら共生会」の事業運営―過去30年、未来10年(「あおぞら共生会」の歴史と思いを振り返って/ 日中活動の場―作業所運営/ 暮らしの場―グループホーム(共同生活援助)事業/ 地域生活支援―ヘルパー事業・相談事業と人材育成)/ 第2部 親の支援なき後を考える(地域の中で一生涯本人の人権を擁護できるか?/ 親亡き後の支援を考える 徹之の子育てと共に)

【著者紹介】
明石邦彦 : 福岡県生まれ。九州大学農学部卒業後、昭和43年に味の素(株)中央研究所に入社。研究所、工場を経験後、本社経営企画、研究企画を長らく担当し、理事、顧問を経て、平成13年に(社福)あおぞら共生会理事長に就任し、現在に至る。農学博士

明石洋子 : 埼玉県生まれ。九州大学薬学部卒業後、製薬会社、薬局等で管理薬剤師勤務(28年)。(社福)あおぞら共生会副理事長、(一社)川崎市自閉症協会代表理事(会長)、NPOかわさき障がい者権利擁護センター理事長。川崎市の福祉関係の委員を多数。「第4回ヘルシー・ソサエティ賞」、「厚生労働大臣賞」、「第19回糸賀一雄記念賞」受賞。薬剤師、社会福祉士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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明石邦彦

福岡県生まれ。九州大学農学部卒業後、昭和43年に味の素(株)中央研究所に入社。研究所、工場を経験後、本社経営企画、研究企画を長らく担当し、理事、顧問を経て、平成13年に(社福)あおぞら共生会理事長に就任し、現在に至る。農学博士

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