感性の育て方 センスをみがく 学校では教えてくれない大切なこと

旺文社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784010111949
ISBN 10 : 4010111941
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;21

内容詳細

目次 : 1章 センスってなんだ?(センスって生まれ持ったもの?/ センスは人それぞれ ほか)/ 2章 素敵なセンスを見てみよう(いいところをまねしよう/ 言葉を大切にしよう ほか)/ 3章 もっとセンスアップするためには(センスのもとは知識だっ!/ 本物を見て、体験しよう ほか)/ 4章 きみのセンスの生かし方(印象を大切にしよう/ 社会でセンスを生かそう ほか)

(「BOOK」データベースより)

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世の中の色んな人たちや物事のセンスを観察...

投稿日:2021/04/25 (日)

世の中の色んな人たちや物事のセンスを観察しながら、自分が育てていきたいセンスについて学んでいけるので、おもしろいです。

ヤッホー さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • すーちゃん♪ さん

    おばあちゃんに買ってもらったら、おばあちゃんが、「感性の育て方って、すごい本かうねぇ」って言われた。

  • しろくま さん

    「感性」「センス」、個人的に好きな言葉。そしてかなり重要視して生きている気がします(^-^;センスとは「選ぶ、判断する力のこと」だそう。センスをよくするには、「観察して、考えること」が基本。同じことをするならセンスよくできたら人生楽しそう。そして豊かになる気がします。子供向けの本ながら、センスは、言葉、食事、生活、人とのコミュニケーションなど、色々なシーンで生かされるもの。子どもの時から意識して過ごせたら何かが変わってきそうな気もします(^o^)

  • しろくま さん

    小4女子のおすすめ。センスとは、「自分らしさ」。派手なことや目立つことが、センスがいいということではない。まずは自分を知るところから始まるのだろうなと思いました。様々なものと触れることで磨かれていく気がします。小学生のうちから意識してみると、物事の見方考え方が変わっていきそうですね。

  • すーちゃん♪ さん

    感性=センスってこと?                 誰にでもある。じゃ、私のセンスってなんだろ。二の腕と太もものフニフニ具合、とか?いや、これセンスじゃない(笑)背がちっちゃいのは、私の悩みだけど、それを望む人もいるんだよね。いやいや、これもセンスじゃない‼️じゃ、センスってなんだ?私もセンスアップ学園にいこうかな。あ、べつに、グッドセンス学園でも全然いいんだけどね!

  • せっかちーぬ さん

    ここに出てくる6人、みんないいセンスしてる。自分で発見すると、彼らの強みになる。うちの学校の子たちも早く気付けばいいのに。私は、子ども達の伸びしろ(?)をコツコツと見つけて教えていこうかなと思う。まあ、実は自分のセンスのなさが一番怖くて手にしたんだけど。画一的な指導の下では、自分のセンスとか他人のセンスを認める度量とかは、育ちづらかったんだな、と、幼き頃を振り返り、自分も養っていかなければと思うわけです。

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