新・冒険スパイ小説ハンドブック ハヤカワ文庫NV

早川書房編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150413736
ISBN 10 : 4150413738
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
505p;16

内容詳細

いま読んで面白い冒険小説、スパイ小説は何か。
その面白さはどこにあるのか。
それを紹介するため、あらたに編集されたのが本書である。
北上次郎氏らによる座談会「架空の冒険・スパイ小説全集をつくる」を完全載録、
さらに全集収録作と推薦作の合計100作を徹底紹介する。
国内外の21名を取り上げた作家論、エッセイ、映画論も併録した。
冒険・スパイ小説ファン、これから読んでみたいと思っている方々に贈る、
必携のガイドブック登場。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tetchy さん

    これぞガイドブックと褒め称えたい。納得のヴォリュームと内容充実度だ。そして何より編集に携わった人々が冒険・スパイ小説に対する愛に満ちている。まず架空の冒険・スパイ小説全集全20巻をつくる企画として作品を選出しているところが一線を画している。そんな目利きの選者たちの選んだ逸品たちは定番中の定番もあれば、他のガイドブックでは見られない作品もふんだんに盛り込まれていてまさに百花繚乱。これからのガイドブックは本書をお手本にして編んでほしいものだ。出版界の未来はまだまだ明るいと思わせてくれる良著であった。

  • 海猫 さん

    「架空の冒険・スパイ小説全集」をチェックしたら37冊既読。作品解説は、各執筆者に愛や思い入れがあってよろしい。国産作家を取り上げてるのも旧ハンドブックとの違いですな。ただし!現在、気概を持って冒険小説を書いている樋口明雄の名が出てこないのはどういうことだ。収録の作家陣のエッセイは良かったが、作家論は読んだことがあるものが多く少し残念。月村了衛の「鷲は舞い降りた」推しが熱い!思わず読み返したくなったぜ。なのに別項で志水辰夫が、臭くて読めなかったと書いてるのに笑ってしまった。これを機会にいろいろ読んでみよう。

  • はるを さん

    🌟🌟🌟🌟☆。映画の予告が、それだけでひとつの作品と解釈出来るほど素晴らしいモノにぶち当たる事がある。コレはひとつの芸だと。批評する方が絶賛する内容を聞いていると、自分が別に作品に関わった訳でもないのに熱く語る魂が何か別の物を生み出しているように感じる事がある。そんな瞬間、瞬間に立ち会うと自分も幸せな気持ちになれるのだ。やがて冷静になった時に気づく。その作品が凄くて素晴らしいのは勿論の事だけど、それについて熱いハートで推してくるお前らが暑苦しくて俺は大好きなんだ。

  • ずきん さん

    読友さんの紹介。推薦100のうち、1/4くらいしか読んでいないという事実を前に歓びに震える。覚えていないものや再読したくなる気持ちを押さえ、まずは「鳴門太平記」と「女王陛下のユリシーズ号」読みたし。アステリアマクリーンは「ナヴァロンの要塞」で、ものすごく体力使ったから敬遠してた。若かった当時と違い、今ならきっと楽しめる♪そして、このハンドブックを読んでみてカテゴライズがよくわかったような気がする。私は、ミステリーやハードボイルドよりきっとスリラー好きなんだなー。愚か者達のロマンにまみれたい。

  • chiseiok さん

    まま良いんですよ…凄く期待してて実際がっついて読んだし。ミステリマガジンの特集からてっきりサブだと思ってた全集企画、これメイン・コンテンツなんですね^^;。だとすると、各巻3作で20巻+別巻2+推薦作35…て、あまりにもこなれてなくね?構成は既刊のSF、ミステリHBのほうが断然お上手。次郎さんダダこねてグリーニーに1巻よこせとか言ってるしw。”いま読んで面白い”って謳ってる割には前回ハンドブック同様ど定番の古典作品が殆ど。「新」じゃなくて多少作品の出し入れして[改訂版]で良かったのでは…楽しかったけどね。

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