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営業の鬼100則

早川勝

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784756919892
ISBN 10 : 4756919898
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
早川勝 ,  

Content Description

世界TOP6%しかいない、MDRT会員を次々と輩出した伝説の営業マネジャーが教える、ストイックな営業原則。あなたの中の「鬼」が目覚め、ハイパフォーマンスを実現させる鬼奥義100を一挙公開!

目次 : 第1章 Skills―鬼技術(断れば断るほど売れる まずこちらから「断れ」/ 「売り方」を売れ ほか)/ 第2章 Actions―鬼戦術(すべての人を理念で「洗脳」せよ/ ビジョンをキャッチフレーズに掲げ「口ぐせ」にしろ ほか)/ 第3章 Habits―鬼習慣(素直に真似る「模倣犯」になれ/ トークスクリプトは「鬼コピー」せよ ほか)/ 第4章 Spirits―鬼魂(四六時中「そのこと」で頭の中をいっぱいにしておけ/ ギラギラした「欲望」と正直に向き合え ほか)

【著者紹介】
早川勝 : 神奈川県に生まれる。世界有数のフィナンシャルグループを母体とする外資系生命保険会社に入社以来、圧倒的なトップクラスの成果を上げ続け、数々のタイトルを獲得。その後、営業所長としても社内で最大かつ最高の生産性を誇るコンサルティングセールス集団を創り上げ、No.1マネジャーの称号を得る。支社長に就任後、どん底支社を再生させ、100名中35名のMDRT(Million Dollar Round Tableの略、世界79の国と地域でトップ数%が資格を有する卓越した生保のプロによる世界的な組織)会員を擁する組織を構築。主要項目「10冠王」を獲得し、「連続日本一」となる。その後も生保各社からオファーを受け、営業組織の統括部長や営業本部長として、歴史的改革や新規プロジェクトの指揮を執る。現在も営業マネジメントの最前線で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • じーつー

    タイトルから見るにゴリゴリ圧していく技が書かれているのかなと推測。 でも中身はゴリゴリじゃなくてスマートだった。 テクニックだけじゃなくてマインドに関してもうまくまとめてくれている良作。 ページ見開きで一つの内容になっていて、読みやすい所もポイント高し。

  • Janjelijohn

    営業の鬼であるために筆者が熱血指導してくれる本。鬼であるためには甘えを捨て退路をたち、客先とWin-Winでいられるための方策を24時間365日考え続ける。自信がなくなった時、迷いが生じたときは背中を押してもらえるような使い方をすればいいと思う。ただ、頑張りたくても頑張れないような精神的に病んでいる人にとってはこの本は辛いと思う。

  • つーちゃん

    新卒の頃、「営業だけはイヤ」と思いながら就活をしていたのに、今や転職し営業をしている。しかも結構楽しい。目標達成して褒められるのも気持ちが良いし、営業を通して良い人間関係が形成できるのが好き。だからこの本は背中を押してくれるような、自分にとっては割とハートフルな著書だと思った。だけど、グサリと来たところもある。「楽観的な言葉を唱え気分が高揚しているだけの『自己啓発マニア』は本物ではない」グサリ。

  • 凌🔥年300冊の読書家🔥

    再読。 営業という仕事の入り口から 仕事の本質を見る。 相手の役に立つために 自分の立ち居振る舞いから 思考までを整えていく。 非凡な結果も、 相手の立場に立って積み重ねた 凡人でもできる努力 その結果にすぎない

  • 甘えを捨てる。仕事の時は仕事に没頭し、プライベートは仕事のことを忘れる。要はメリハリをつけることが重要となる。また、ユーザーに対しては、気づきから感動への一連の流れを提供する必要がある。そこに営業の技があり、極めることが次につながる。相手の反論を否定せずに処理することは簡単なようで難しそうだ。全ては自分の選択の責任であることは日ごろから思うようにはしている。外資系保険業界は人材を使い捨てるようなイメージがあるが、実際はどうなのだろうか。

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