森はだれのものか? アジアの森と人の未来 地球研叢書

日高敏隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784812207086
ISBN 10 : 4812207088
フォーマット
出版社
発行年月
2007年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,185p

内容詳細

森の生き物・先住民・政府・企業・NGO…。開発、破壊、保全をめぐる議論が飛び交うなか、だれが主人公なのか。日本とアジア各地の最新の現地調査をもとに、共有の思想の今日的意味とその未来可能性を探る。

【著者紹介】
日高敏隆 : 大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所所長。専門分野は動物行動学

秋道智彌 : 大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所教授。専門分野は生態人類学・民族生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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日高敏隆

1930‐2009。東京生まれ。動物行動学者。東京大学理学部動物学科卒業。学生時代は岩波書店でアルバイトをしながら、夜は大学で研究をつづけた。東京農工大学教授、京都大学教授、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所所長、京都市青少年科学センター所長などを歴任。1982年に日本動物行動学会を創設し、

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