ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編2 9 花とゆめコミックス

日渡早紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592214892
ISBN 10 : 4592214897
フォーマット
出版社
発売日
2024年07月05日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

ヘンルーカの母に対面するため奥宮を訪れた亜梨子は、黒聖歌を彼女の前で歌う。
一方、蓮たちは神社の戸板に書かれた仮母星語の文字から、地球に降り立っていた「小人」の存在を知り…!?

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読書メーターレビュー

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  • どあら さん

    妹から借りて読了。

  • ざるめ さん

    いやはや…読んでいるこっちが昇天しそうになったわ(=_=;)そしてまた1年間お預けか( ̄― ̄٥)1年あるから、ぼく地球の1巻から読み直そうと思うものの、未だ果たせず(-_-)

  • ★なおぴんコ★ さん

    購入後すぐに読んで何回か読み直して、また1巻から読んじゃいました。話が進んでどんどん過去や繋がりが明かされてくるけど、また次巻まで1年待つのがしんどい。月基地の本当の目的、ロジオンとアスワドの人生…そこに紫苑の過去もか関わってきて、話がどう収束していくのかが楽しみ。蓮•カチコ•カプつんの甘酸っぱい恋バナの行方も心配ですが、マージ姉さんのカチコへのエールがグッときます。ちまが早く月の夢、前世の記憶から解放されて欲しい。そして、なんだかんだやっぱり紫苑&輪くんが私のキュンです!

  • さとちゃん さん

    雑誌連載を追いかけているので一気読み復習のはずなのに、新たな発見があるということは私の読み込みが雑なのか。記憶がポンコツなのか。いやいや、細かくさりげない伏線とその回収がなされている構成の緻密さに翻弄されているだけだと信じたい。物語の展開はますます目が離せない。続きが楽しみだ。

  • zoumurasan さん

    ありすが表紙で嬉しかった。

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