Books

精神科薬物療法グッドプラクティス ワンランク上の処方をめざして

日本精神神経学会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784880021898
ISBN 10 : 488002189X
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2015
Japan

Content Description

目次 : 総論 精神科治療における薬物療法(薬物依存について/ 薬物相互作用)/ 各論 薬物の特徴と使用上の注意点(抗不安薬/ 睡眠薬/ 抗うつ薬/ 抗精神病薬)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Rika

    備忘録として。離脱症状は身体依存に必須。精神依存と渇望と薬物探索行動。コカインは耐性形成なし。1日5本未満の喫煙でもオランザピンの血中濃度は半分になる。ベンゾジアゼピン系は8ヶ月以上内服で離脱症状の頻度が有意に増大。不眠障害には日中の問題も必要。CYP2D6で代謝される抗うつ薬が多い。セロトニン症候群のアルゴリズム。抗うつ薬1剤の中止には4週間かける。5日間は中止後症状に留意。CP100mg等価量10mg以上の低力価薬はCP換算25mg以下/週でゆっくり減量。クエチアピン以外の第2世代は高力価薬。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items