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セラピーゲーム 下 ディアプラス・コミックス

日ノ原巡

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784403666667
ISBN 10 : 4403666663
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ねこみみ

    は〜(´O`)もう、めちゃ良かった。切なギュンだった。心理描写が読んでて切なくて、うるうるきた(> <。)三兎兄弟の過去話は、かなりヘビーだったな。ノンケとかバイとかそうゆうの関係なく、靜真くんは人間的に愛情深くて誠実な人だよね。だから、安心して湊を預けられるよ!←何様?w 人前で、堂々としてる姿にもグッとくる♡湊の口調が結構好きなのよね(^-^)綺麗な顔立ちなのに、素直になると可愛かったり、エッチでは色っぽかったり、ツーンとするトコロも猫みたいで🐾すごく魅力的(*´-`*)もっと読みたいくらい♪

  • きょん

    三兎兄弟の過去が思った以上に辛かった。人間的に器が大きくていい男の静真に甘やかして貰って欲しいな。

  • あああたた

    良かった〜。しかし、静真の元カノのような女は嫌い。男でも女でも図々しい登場人物って不愉快。私は狭量なので。ま、しかし主要キャラがちゃんと他人を尊重する人として描かれていて良かった。三兎兄弟は色気あって可愛いし根が優しい。生嶋兄弟は真面目で誠実で素直。ま、兄弟同士がくっつくとか笑っちゃうくらいの設定だけどキャラの魅力でそこはまぁいいかっていう感じ。とても楽しく読んだ。とにかく絵が好き。

  • マブり

    二人が想い合っているのに、どうしたらいいのか迷う心の動きが分かりやすく描かれています。このすれ違いにはちゃんと意味があって、湊・樹兄弟の過去を知ることが出来ますが、思っていた以上悲しい過去。過去に囚われて前に進むことを躊躇する湊を、静真の真っ直ぐで大きな心で包み込む。お互いの過去の相手に嫉妬したり姿や、ちょっとしたお仕置きシーンも見もの。シリアスあり、ちょっとコメディあり、甘々なところもありと読みごたえのある作品。

  • ゆみ

    ☆☆☆☆☆

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