セラピーゲーム 上 ディアプラス・コミックス

日ノ原巡

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784403666612
ISBN 10 : 4403666612
フォーマット
出版社
発売日
2018年12月01日
日本
追加情報
:
19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ふかborn さん

    「シークレット×××」のスピンだが、前作読んでなくても問題なし…と言いたいが、どうやら翔平の兄ちゃんと三兎の弟くんらしい。ちらっと描写があったけれど、三兎と湊の両親の事なんて前作にあったかな〜と戸惑う。しかし、とにかく絵が綺麗だし上手いので、読んでいて気持ちが良い。出会いからしてテンパって、付き合いだして本気になった所で茶々が入ったり誤解があったりでこじれて以下次巻へって、お話の運び方も巧い。何さらしとんじゃあ〜このメガネっっっ!!と、眼鏡キャラに悪態をついたのも初めてであった。

  • ねこみみ さん

    ひゃ〜っ…切ない!(> <。)湊の過去が酷そうなんだけど…あれ?前巻で出てたっけ?過去話。ん?何か、記憶と違うような…。靜真くん、優しい性格なのね。付き合ったら大事にしてくれそうだな(*´-`)さて、最後のお兄ちゃんは、鬼畜さ見せてたけどアレわざとだよね〜(^^)湊の背中を押したんでしょ(^^)あ〜、続き読みたい!

  • みやこ さん

    再読でも二人のすれ違いがとても切なくて、胸にグサグサ刺さる。静真が酔っていなければ接点を持たなかった二人だけど、酔っていたが故の記憶の欠落。それによって傷ついたが故の湊の発想はわからなくはないけど。人の気持ちはままならない。悪意で相手をコントロールしようとしたら、自分だって痛い目にあうの。遊園地デートで良い雰囲気だっただけにいたたまれない。素直に自分の感情を伝える相手に向ける思いは好意。湊の気づきは早かだったけど、タイミングが悪かった。静真が過去のトラウマごと湊の事を抱きしめてくれることを期待して次巻へ!

  • きょん さん

    『シークレット×××』スピン。彼女に二股をかけて振られた攻めがひょんなことから一夜を過ごした強気美人。美麗な絵で目の保養です。感想はまとめて下巻で。

  • あああたた さん

    下巻にまとめる。絵が好き。

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