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鉄道まるわかり011 通勤電車のすべて

旅と鉄道編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784635822404
ISBN 10 : 4635822400
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2020
Japan
Series
:

Content Description

目次 : 第1章 通勤電車の基本がわかる/ 第2章 通勤電車の系譜がわかる/ 第3章 通勤電車の最新技術がわかる/ 第4章 通勤電車のエポックがわかる/ 第5章 通勤電車の車両がわかる・JR編/ 第6章 通勤電車の車両がわかる・大手私鉄編

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆうくま🐻🧸🧸🧸 フォロバ

    小シャ急線、帝王線、創急線、銀鉄 といった、鉄道会社ではなく「通勤」といったテーマでの本だった。東武線のTHライナーやTJライナー。小田急線は「モーニングウェイ号」を走らせ、座って通勤できるなどと言った長年に渡る工夫が沢山あった。ちなみに関東出身、在住なのであまり、地方や関西方面については詳しくないけれど、どの鉄道会社も頑張って工夫をこなしてた。(最初の路線名当てられるかな?コメント欄で挑戦どうぞ!)

  • ココアにんにく

    ふと目に着いた本。メカニズム的な事はさっぱり分かりませんが思ったよりじっくり読んでました。関西では古い車輛が案外走っている理由が「始末する」のコラムでよくわかった。新快速で初めて知った3話、城崎や白浜への急行として使われていた、昨年からAシートが登場、「WE銀河」。日頃見慣れた阪急や阪神が出てくるのが嬉しい。「方向板」って気にしなかった。映画「阪急電車」の看板がなつかしい。阪神武庫川線の新しいタイガース電車も紹介されていた。昔の赤い帯も情緒があった。他の地域も面白い。蓄電池式電車は知らなかった

  • kaz

    各鉄道会社の紹介にとどまらず、一定のジャンルの電車の紹介に進出したかという印象。鉄道オタクではないので、技術に関する専門的なことはよくわからないが、通勤電車も日々着実に進歩しているということだけは伝わってくる。材料、ガラス、正面、シート、日ごろ無意識に乗っている車両も、継続的に観察するつもりで乗ると、新しい発見があるかもしれない。図書館の内容紹介は『進化を重ねる身近な鉄道車両、通勤電車。全国のJR、大手私鉄の通勤電車の魅力を、系譜、最新技術、エポックといったカテゴリーごとに、豊富な写真とともに紹介する』。

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