小説 秒速5センチメートル 角川文庫

新海誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041026168
ISBN 10 : 4041026164
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
追加情報
:
191p;15

内容詳細

「桜の花びらの落ちるスピードだよ。秒速5センチメートル」いつも大切なことを教えてくれた明里、そんな彼女を守ろうとした貴樹。小学校で出会った2人は中学で離ればなれになり、それぞれの恋心と魂は彷徨を続けていく―。劇場アニメーション『秒速5センチメートル』では語られなかった彼らの心象風景を、新海誠監督みずからが繊細な筆致で小説化。1人の少年を軸に描かれる、3つの連作短編を収録する。

【著者紹介】
新海誠 : 1973年長野県生まれ。アニメーション監督。2002年、ほぼ1人で制作した短編アニメーション『ほしのこえ』で注目を集め、以降『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を発表し、国内外で数々の賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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君の名は。の新海誠監督の映画「秒速5セン...

投稿日:2019/01/12 (土)

君の名は。の新海誠監督の映画「秒速5センチメートル」の原作です。物語自体は、主人公の節目で訪れるだれかのと出会いが描かれています。小説と映画合わせてみてみるといいのではないかと思います。

みぎら さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遥かなる想い さん

    遠野貴樹を軸にした 三つの短編集である。 映画のノベライズ本らしく、ひどく 映像的で、各場面が鮮やかな色に満ちている 印象である。 人生における 出会いと別れを 清冽に 描く。 大切な人と過ごした時間の意味を さりげなく問いかける、切なく 心に染みる 短編集だった。

  • hiro さん

    話題の『君の名は。』より先にDVDを借りて映画『秒速5センチメート』をみた。そして見終わってすぐ、このノベライズ本をダウンロードしてスマホで読み始めた。映画は、中学生の貴樹・明里(「桜花抄」)、高校生の貴樹・花苗(「コスモナウト」)の淡い恋の話が中心で、社会人となった貴樹の話(「秒速5センチメート」)は、ただ“その後”という感じでみていた。一方小説の「秒速5センチメート」は、貴樹のことが仕事だけでなく理紗との関係も含めて心情が細かく描かれていて、逆に「桜花抄」「コスモナウト」の話がいきてきたように感じた。

  • ユーさん さん

    新海ワールド2冊目。映画は未だ見てませんが、この内容を頭の中で想像するのも悪くないですね。「初恋」から「大人の恋」まで、ずっと初恋を引きずったままの主人公。人の気持ちには、やはり相手は敏感に感づきます。もっと見て欲しい、聞いて欲しい、話して欲しいと相手は思っています。「向き合う」事の難しさ。

  • 新手田 円花@芸術を超越するレアル感☆彡 さん

    どうしても身近に考えてしまうと、自分に置き換える事となる。あまりにも理不尽で叶わない願いは・・・通過儀礼なのか。何度も何度も挫折して繰り返す、正に人生の岐路は幾度も来るし願いは・・・水泡とかすのか。悲しいというよりも切ない方が数多く存在する。

  • mocha さん

    小学生から中学、高校、大学、社会人へと、ある少年を軸にしたせつない心象風景。幼くして本当の相手と出会い、別れたとしたら…。いつも「ここではないどこか」を求める彼の「どこか」は過去ににしか存在しないのか。ラストシーンが『君の名は。』とだぶる。映像を思い描きつつ書かれた作品らしく、美しい風景が頭の中に広がる。静かなピアノ曲を聴いたような読後感だ。無粋だとは思うが、桜の落ちる速度はもっと速い気がするなあ。

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