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世界no.1執事が教える信頼の法則「信じていい人」「いけない人」の見分け方(仮)

新井直之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046014054
ISBN 10 : 4046014059
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

なぜ、大富豪は家族ぐるみでの付き合いをしたがるのか?服装や話し方、発言の妥当性、仕事ぶり…。主人をトラブルから守るために執事たちが蓄積してきた「信頼できるかどうか」を見極めるテクニックを大公開!世界の大富豪から絶大な支持を受ける執事の仕事術。

目次 : 序章 なぜ執事は信頼できる人を見抜けるのか?(大富豪は信用・信頼を何より大切にしている/ 大富豪になるための第一歩は「信頼」 ほか)/ 1章 執事が見てきた「信頼」の法則(信頼を裏切っていることに自分では気がつかない/ 信頼されるということはどのようなことか? ほか)/ 2章 執事が知っている信頼できない人のダメ習慣(ファッションは自分のものではありません/ 「素敵な名刺」は必要ありません ほか)/ 3章 執事の現場から学ぶ信頼のヒント(初訪問の相手との面談は10分だけです/ 信頼できるかどうかは、顔で判断します ほか)/ 4章 執事が教える「信頼される人」10のルール(家を出る前に鏡の前に立つ/ スーツ選びは店員に任せる ほか)

【著者紹介】
新井直之 : 日本バトラー&コンシェルジュ株式会社代表取締役社長。大学卒業後、米国企業日本法人勤務を経て日本バトラー&コンシェルジュ株式会社を設立。自ら執事として大富豪のお客様を担当する傍ら、企業向けに富裕層ビジネス、顧客満足度向上に関するコンサルティング、講演、研修を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hiyu

    表題からすると自分が知らない世界の話のように思えるかもしれないが、決してそういうわけではない。いつの時代にもどの立場であっても、信頼を損なうのはあっという間、そしてその信頼を構築していくためにはどうすれば良いのか、具体性もあってよかった。

  • Kosmos

    社会人にとって、信頼という目に見えないパラメータが重要でないかと考え再読した本。「相手のために無理してでも頑張るのであれば、5年後、10年後にも同じように頑張れるかどうか。何年経っても、どんな場面でも、始めて会ったときのように誠実に向き合ってくれるかどうかです。」という内容が印象的で、「自分のスキルや能力を高めたいという強い意気込みがあっても、次のステージにたどり着くのは容易ではなく、人に助けて貰う必要がある」とのことで、目の前の仕事を着実にこなして、小さな成果を積み上げて行きたいと思いました。

  • Kosmos

    テレビで「信用・信頼」という言葉を、聞いたり、目にしたりするが、深く意識したことが無かったため、知識を深めるという目的と、アニメや漫画でしか見たことがなかった執事という人が、どのような視点で見ているかを知るという目的で読んだ本。この本に書かれているように、「親身に忠告してくれる人が減ってきて、致命的なミスをしても、ほとんどが笑ってサヨナラするだけ」ですので、常日頃から積み上げを行っている人のアドバイスを大切にしたい。中でも、「3と8を使いすぎていませんか」の章に書かれている内容が大変参考になった。

  • ぽーぽー

    億万長者を狙う詐欺師や信頼できない営業マンについて、話しを聞くだけでふーんとなって面白かった。 リンカーンの顔に責任を持て!というのが印象深い。 顔の作りは生まれつきだけど、顔つきや表情のことらしい。 あと絶対と多用する人が信用できないとか、そういう人は何度も確認すると理論的に説明せず感情丸出しになって怒ってくるらしい。

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