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それでも、「普通の会社員」はいちばん強い 40代からのキャリアをどう生きるか

新井健一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296117208
ISBN 10 : 4296117203
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

真面目で親切な普通の人は、これからますます市場価値が上がります。人生後半を前向きに働くための考え方。

目次 : プロローグ 会社員という働き方の危機/ 1章 僕たちは、一体いつまで働くのか?―会社員を待ち受ける現実と未来/ 2章 「普通の会社員」がこれから最強だと言い切れる理由/ 3章 会社員にこれから必要な2割の「+α」って何だろうか?/ 4章 今の仕事を続けながらできる、たとえばこんなキャリアの広げ方/ 5章 「会社を辞めて輝く人」と「辞めて行き詰まる人」/ エピローグ 目指すのは「ふにゃふにゃしたキャリア」

【著者紹介】
新井健一 : 経営コンサルタント、アジア・ひと・しくみ研究所代表取締役。1972年神奈川県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手重機械メーカー人事部、アーサーアンダーセン(現KPMG)、ビジネススクールの責任者・専任講師を経て独立。人事分野において、経営戦略から経営管理、人事制度から社員の能力開発/行動変容に至るまでを一貫してデザインすることのできる専門家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tenouji

    地に足のついた視点で、今の時代、会社のさまざまな課題に関する雑多な内容で、流し読み。ティール組織は進化型組織なんだね。「いばらない」「かくさない」「せまくない」は、語呂がいいね。そんなところかな。

  • あんさん

    経産省の挙げる、人生100年時代の社会人基礎力は、会社の人事評価項目そのもので、今後AIが発達するビジネス環境でも、8割は「これまでやってきたこと」で対応できると説く本。残り2割は、変化や変革をとらえて、自分自身を進化させながら、社会に適応していくこと、自分らしく努力を積み重ねていけばユニークなキャリアを築ける、と。まあ、情報に目配りしつつ、偏らず地道に努力を継続ことか。紹介された「心得」の「いばらない、かくさない、せまくない」は覚えておいて実践したい。

  • カノン

    結局 新卒大手企業入社してからの独立が理想なのかな。 何が会社員は強いのかよくわからなかった。

  • 純米吟醸

    題名に引かれたが、期待したものとは違った。 データや文献の引用が多く、小説も挟む割には言いたい事がつかめない。(伝わらない)

  • ふわふわ

    内容が全然入ってこない。

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