Books

ビタミンdは長寿ホルモン 不足するとガン、脳・心血管病、糖尿病、関節症等を招

斎藤嘉美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784893320599
ISBN 10 : 4893320599
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2011
Japan

Content Description

健康な生活機能保持のために欠かせない長寿ホルモンとして、今ビタミンDが注目されている。本書では、今日明らかになったビタミンDの姿とその多彩な効用、ビタミンD不足をどう解消するかなどを記す。

【著者紹介】
斎藤嘉美 : 1932(昭和7)年、東京生まれ。東京大学医学部卒業。元・東京大学医学部講師、成和会介護老人保健施設「むくげの家」施設長。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ATS

    ★★★ビタミンDについて大まかに知るにはいい本だと思います。惜しむらくは参考資料が分かりにくいことですね。外国人名をカタカナにされると検索できませんし、佐藤博士などと書かれると原典を探すのが困難です。

  • ぺんちゃん

    ビタミンDが不足したらどうなるかがよくわかった。もう少し、なぜビタミンDは病気を予防できるか詳しく書いているともっと良かったと思う。

  • しなもん

    ビタミンDの働きは長い間カルシウムの吸収や平衡とされていたが、不足すると他の様々な病気を招く。慢性腎不全だとビタミンDの取り過ぎに気をつけないといけないが、それ以外の人は気にしなくてよい。毎日5分程度の日光浴、週に何回か主菜を魚、副菜をキノコにした食事をとるとよい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items