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びょういんのおばけずかんなんでもドクター どうわがいっぱい

Hiroshi Saito

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784061996120
ISBN 10 : 4061996126
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

びょういんには、こわ〜いおばけがまだまだいっぱい。でも、このおはなしをよめば、だいじょうぶ!小学1年生から。

【著者紹介】
斉藤洋 : 昭和27年、東京生まれ。おもな作品に、「ペンギン」シリーズ、『ルドルフとイッパイアッテナ』

宮本えつよし : 昭和29年、大阪生まれ。おもな作品に、「キャベたまたんてい」シリーズなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しゅら

    子供No.4が図書館で選んだ本。最近No.4しか連れてけって言わなくなった。病院のおばけたち割と無害。でも「なんでもドクター」は気持ち悪い。あと「ひじょうかいだんのかぐや」、「ジェットストレッチャー」はヤバい。これは対応策をきちんと聞いておかないと命の保証がない。少しくらい怖いやついないと子供も用心しないからいかんよね(笑)。

  • たまきら

    このシリーズが好きなオタマさん。読み友さんの感想で「イケメンは絶対こうなるよね」というパターンを教わっていたのでオタマさんと大笑い。「オトンはイケメンじゃないよね?」とか失礼なことを愛ゆえに聞いてくるので、「結婚しているから(マニア好みの)イケメンでも大丈夫!」とお伝えしたら安心してました。かたちは変わっているが、愛なんだなあ。

  • たまきら

    再読with看護師(夫妻とも!)家族♪最高でした。自分がひとつの話を読むたびに「う〜ん、みえちゃん、これはみたことある?」「なんか他の病院で出たって聞いたことあるわね」…に子供たちが震えあがり、「りょうさん、こんな先生いるのかしら」「いるわけないっしょ!他の先生みんな職失うよ!」…に安堵したり。あ〜面白かった。でも、昨日は「ひとつのミスで人が死ぬ現場だから」という言葉が一番怖かったわ〜。聖職だ、ほんと。

  • そうさん

    4歳9ヶ月。このシリーズ、大ハマリ!一通り読んだあとは、お気に入りのお話をひたすら繰り返し読む。「ひじょうかいだんのかぐや」「ジェットストレッチャー」「ナスナース」の順に好きみたい。ナスナースとなんでもドクターなら会いたいなあ。イケメンは相変わらず酷い目に合うのね。(笑)

  • 遠い日

    おばけ図鑑シリーズ。病院に現れるおばけたち。「ナスナース」は怖くない。ナースのお仕事が好きなんだね。「百年患者」も、おとなしい。浮かばれないのかな。それにしては淡々としたもの。「いちにの酸素」がいちばん好き。

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