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小さくはじめようー自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド

斉藤徹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799330340
ISBN 10 : 4799330349
Format
Books
Release Date
April/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
斉藤徹 ,  

Content Description

「心からしたい」を事業に育ててゆく。それが、ゆたかな人生の近道だ。ChatGPTフル活用でプロセス加速。「はじめの100人」から広げる最小コストの科学的起業。

目次 : 0 “マイクロ起業メソッドの全体像”幸せ視点で事業をつくる(事業づくりがお金視点から幸せ視点へ/ マイクロ起業メソッドの全体像/ 対話を通じてアイデアや事業を磨く)/ 1 “0 to 1”アイデアを生み出す(“Why”事業のコアを探索する 自分の「好き」と「強み」を見つける/ “Why”事業のコアを探索する 自社の「ミッション」と「強み」を見つける/ “What”アイデアをひらめく/ “How”事業アイデアを深掘りする/ アイデアを1つに絞る)/ 2 “CPF”顧客に共感し課題を発見する(ペルソナを考える/ ペルソナのインサイトを考える/ インサイトを満たす代替品を探す/ CPFインタビューを実施する/ CPFチェック完了条件と評価)/ 3 “PSF”課題に対する解決策を考える(顧客のジョブを考える/ バリュープロポジションを考える ほか)/ 4 “PMF”市場が受け入れる製品に育てる(MVPを開発する/ 「はじめの100人」をつくる ほか)

【著者紹介】
斉藤徹 : 起業家、経営学者。ビジネス・ブレークスルー大学教授。株式会社hint代表。株式会社ループス・コミュニケーションズ代表。1985年に日本IBM入社。1991年にフレックスファームを創業し、ベンチャーの世界に飛び込む。その株式を上場企業に売却し、2005年にループス・コミュニケーションズを創業。ソーシャルシフト提唱者として、知識社会における組織改革を企業に提言する。2016年から学習院大学経済学部経営学科の特別客員教授に就任。起業家、経営者、教育者、研究者という多様な経験を活かして、2020年からはビジネス・ブレークスルー大学経営学部長として教鞭を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ニッポニア

    好きや強みを起点にして自分の可能性を広げるのが、幸せの循環を作るメソッド。以下メモ。事業作りがお金視点から幸せ視点へ。背伸びするよりも自分の好きなことで小さく始めてみよう。ChatGPTから質の高い回答を引き出す、良いプロンプトを。既に見えている自分の強みを探し整理する。強みと強みを組み合わせ破壊的なイノベーション。ChatGPTは天才ではないが、100人の一般人が一斉に考えてくれるツールと考える。代替品が存在するのはすなわちその市場が生きていることの証。ChatGPTがあれば、一方踏み出しやすくなった

  • こも 旧柏バカ一代

    やりたい事の探り方、売れる商品の探し方をchatgtpを使いながら探って整理していく。それを例を出しながらやって見せている感じの本だった。gtpについてはもうやってた。思考の壁打ちにgtpは良い。

  • 魚京童!

    違うことを考えていて、話がすべっていった。

  • Rico.genge

    お金を儲けるためではなく、自分の可能性を追求し、ワクワクする人生を歩みたい。そんな夢を叶えるために、僕はこの本を書いた。と著者は言っています。独立開業に向けて準備を進めながら、経営理論の勉強もしています。最初は私にもとても理解出来て「良いご本に出会えた!」と喜んでいたのですが、途中からカタカナ言葉とchat GPTが続々と登場して来て、残念なことについて行けなくなりました(泣)。これは腹を据えてまた挑戦するしかないなと考えています。

  • エジー@中小企業診断士

    マイクロ起業メソッド。セルフ・コンコーダント・ゴール(タル・ベン・シャハー)Whyを探索し「自分らしい」事業を手作りで小さくはじめる。0→1、CPF→PSF→PMFの一気通貫の事業開発。マンダラート、破壊的イノベーション、ペルソナ、インサイト、ジョブ理論、バリュープロポジション・キャンバス、アハ・モーメント、ビジネスモデル・キャンバス、デザイン思考(プロトタイピング)、リーン・スタートアップ、ピボット、SUCCESs、MVP(最小機能製品)、ショーン・エリスのテスト(40%)AARRR(アー)、真実の瞬間

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