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せかいのいちばん童話 オズのまほうつかい

文響社編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866519173
ISBN 10 : 4866519177
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

アメリカの作家ボームによって1900年に発表された「オズのまほうつかい」は、舞台化、映画化によって国民的に知られる物語となりました。竜巻に吹き飛ばされた少女・ドロシーは、頭がよくなりたいかかし、優しい心が欲しいブリキの木こり、勇敢になりたいライオンと知り合い、それぞれの願いをかなえてくれるというオズの魔法使いが住む都を目指します。オズに命じられ、悪い魔女退治を成し遂げた4人は見事その願いをかなえてもらうのですが、それまでの助け合いの旅を通じて、すでに皆は自らの力でその目的を遂げていたのかもしれません。アメリカ議会図書館は本作を「アメリカで最も優れ、最も愛されているおとぎ話」と評しています。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    せかいのいちばん童話シリーズ第三弾は、アメリカの「オズのまほうつかい」でした。「オズのまほうつかい」の話は知っていましたが、絵本は初読です。 https://bunkyosha.com/books/9784866519173

  • ふじ

    雑貨屋にありそうなパッケージデザインの本。各国の桃太郎レベルで有名な昔話のシリーズ絵本。サイズもデザインもいいので、これから子どもが産まれるならぜひ棚にひとセット揃えたい佇まいでした。意外とオズと魔法使いの絵本って少ない気がするので。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《本屋》アメリカの一番は、「オズの魔法使い」なんですね。絵がかなりポップでした。

  • すだ

    とってもポップでキュートなイラストに一瞬で心奪われました。多分大きな省略もなくきちんとしたストーリーが紡がれていると思われます。まじ良書。小さいころ大好きだったお話なので余計にうれしい。大人になって改めて読むとなんだか奇想天外というか、やっぱり面白い話だなぁと思わされました。昔より考察グセ(?)がついてしまったので「これは何かの象徴なのか…?」などとくだらないことを考えてしまいました…。純粋に楽しめる子どもって素晴らしい。ちゃんとした原作本も読みたくなってきました。あとこれ自分用に絶対買う。

  • 遠い日

    テキストの量が端折りすぎず、多すぎず、ちょうどいい印象。興味がわけばもっと詳細な物語を求めてみればいい。ほさかまりさんのイラストがレトロでありつつポップで楽しい。

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