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中国が憧れた理想の国日本 学校では教えない本当の歴史

拳骨拓史

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794216823
ISBN 10 : 4794216823
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2008
Japan

Content Description

これまで信じられてきた「中国は文化の父、朝鮮は兄、日本は弟」という歴史は印象操作にすぎなかった。膨大な史料を渉猟し、古来、中国が日本に畏敬を抱き続けてきた歴史の真実を明らかにする。

【著者紹介】
拳骨拓史 : 1976年、和歌山県生まれ。伊勢神宮のそばに育つ。靖国神社にて催された「明治維新13周年記念講演会」の際、故・名越二荒之助師の講義に深い感銘を受け、師事。名越師が逝去される直前、著書の執筆を託され、『これだけは伝えたい武士道のこころ』(防衛弘済会)を共著して刊行。また、杉之尾宜生元防衛大学校教授に指導を仰ぎ、兵法経営の研究をおこなう。孫子経営塾理事。コンサルタント団体「ソーシャル・ストラテジック・マネジメント」取締役COO(最高執行責任者)。作家・兵法経営コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こうき

    これは良かった! 知らなかった史実がしっかりと書かれていて、もっと調べようと思った。 日本の自虐史を嘆いて嫌中に傾倒するより先に知っておかなければならないものがある。 思わず泣きそうになった箇所も。 尖閣諸島の問題が浮上している今だからこそ、知って欲しいことがたくさん詰まっている本。

  • decuno

    名前の通り、中国人が日本のことを憧れた例を紹介してる本。天皇みたく国を統治していくのが理想とか、日本刀はすごくよく切れる!みたいな話が書いてある。こういうのを見ると、中国人でも頭から足まで中華思想に溺れていたわけじゃなくて、いいものはいいと解ることができたんだねと思わざるおえない。

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