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パスタの流儀 1 芳文社コミックス

才谷ウメタロウ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832238671
ISBN 10 : 4832238671
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
花形怜 ,  

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    おばあちゃまたちが手打ちパスタを作るYoutube動画が好きで(書籍あり)よく見ているので、ふらふらと手に取りました。ちょっと訳ありな若き日本人料理人の修行物語です。結構正統派で、「将太の寿司」世代にはムネキュンです。…そういえば代々続く日本料理店を潰したボンボンが中国人いいなづけの力で成長していく漫画が昔面白かったなあ…また読みたいな。

  • 華形 満

    たまたま思わぬきっかけから読んでみたら無茶苦茶面白かった、と言うよりあえて読メ未登録だが全巻読破の「ラーメン大好き小泉さん」より上かも? 小泉さんは客側目線の蘊蓄満載(ラーメン関係は書籍・SNSほぼ全てそうだが)でそれはそれで面白いのだが本作は提供側の食材に対する知識・思いが主体でそこが先ず好感。主人公・タイジと彼を取り巻くダニエラ・優美・遥・・3人の女性との関係も興味津々。次巻以降にも大いに期待大。

  • baboocon1982

    イタリア料理のマンガというとバンビーノ!とかあるけど、パスタ専門の料理人マンガは初めて読んだかも。父親の店を継いで世界一のパスタを作るという夢を抱き、ナポリで修業を積む泰司。パスタのウンチクを不自然でない程度に挟みながら、パスタイオ(パスタ料理人/職人)としての泰司の成長が描かれる。パスタの本場ナポリにはない日本独自の料理、スパゲッティ・ナポリタンを現地の伝統的手法でアップデートした一皿は特に食べてみたいと思った。

  • alleine05

    前作の『本日のバーガー』は最初から主人公が完璧超人に近い印象だったのに対し、今回は修行時代から始まった(といってもほぼ免許皆伝級だけど)からか、主人公がまだどことなく未熟さを残している感じ。また前作ではほとんど色恋沙汰に目を向けない主人公だったけど、今回はわりと最初からはっきり恋愛に関する意識がある印象。とまあいくつかはっきりと差別化する部分を作りつつも、ストーリー展開は安定の内容だった。

  • m!wa

    面白い。月9になってもいいと思うよ

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