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魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 14 Hj文庫

手島史詞

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798627038
ISBN 10 : 4798627038
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Comta ,  

Content Description

遂にシアカーンと決着をつけたザガン一派は、祝勝&ザガンの誕生日を祝うためにパーティを開く。お祝いムード一色で次第に高まる雰囲気の中、魔女ゴメリは突如言い放った。「―ここに愛で力定例会を開始する!」定例会で語られるストーリーはどれも高すぎる「愛で力」を秘めていて―!?シリーズ史上最高濃度の甘々成分でお届けする、至高のハートフルファンタジーラブコメ第14巻!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 芳樹

    【BW】シアカーン大戦争が終結。いよいよザガンのお誕生日会が開催され、その最中ゴメリが開いた『愛で力定例会』で報告された数々の恋バナが描かれる今回。バルバロスはなぜ年上美女好きなのか。シャックス&黒花の読んでいるこちらが恥ずかしくなるイチャイチャ。ラーファエルが黒花を娘にした理由。ザガン&ネフィのほっこりデート。シリアス一杯だった前回とは打って変わって、溢れんばかりの愛が詰まったラブコメ回でした。皆さん素晴らしき愛で力。ごちそうさまでした。

  • よっち

    遂にシアカーンと決着をつけて、祝勝&ザガンの誕生日を祝うためにパーティを開くサガン一派。お祝いムード一色で次第に高まる雰囲気の中、魔女ゴメリによって愛で力定例会が開かれる連作短編集第十四弾。幽霊屋敷のドッペルゲンガー、黒花とシャックスの甘いエピソード、ラーファエルが黒花を娘にした理由、魔王の休日デート、そしてサガンの誕生日。流石ゴメリの愛で力定例会で語られるだけあって、どれも登場する人物が赤面してしまうような甘い展開でしたけど、その最後でサガンにもたらされたひとつの提案がどんな展開に繋がるのか続巻に期待。

  • bluets8

    祝勝会&ザガンの誕生会パーティで行われる女子トーク。という体で進む、思い出話から少し前のデートまで色々取り揃えたラブコメ短編集。ゴメリ婆さん大興奮! 読者諸君の愛で力が試される。第三章のラーファエルの話が一押し。口下手で寡黙な男とひと時のラブロマンスってどうしてこうも合うんだろうか。黒花への過度な愛情とシャックスへの酷い仕打ちが「まあ仕方がないな(苦笑)」と思える、ステキな一話。あと、14巻も重ねてきたのにド定番シチュエーションで、まだ初々しさとほのぼのさを出せる二人は存在がズルい。

  • 雪猫

    電書 ★★★★★ 短編集とは気づかず購入。 あま〜い! 短編集は時間軸がずれてブツ切れになるから苦手なことが多いけど、本作は比重が甘さにあるせいか、激甘でよかった。(語彙力 ... ) ゴメリばあちゃんが本当によいキャラしてるなぁ。

  • みどり

    この方にしては長く続いている。今回は短編集。11巻辺りの一区切りの前後の、日常風景と言う感じ。 愛で力ね〜、ふふ(と鼻で笑う感じで)。 こういうラブコメを私が読む日が来るとはついぞ思わなかったが、なんかこれは続いている。 本編ももうちょっと先に進みそうだ。

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