どろろ 1 秋田文庫

手塚治虫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253169974
ISBN 10 : 425316997X
フォーマット
出版社
発行年月
1994年03月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
15cm,313p

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読書メーターレビュー

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  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    2019/01/07アニメ化復活?!Σ( ̄□ ̄;)

  • Roko さん

    親もなく、身体に障害があっても、誰も助けてくれない世の中を2人は必死に生きています。だから彼らは困っている人を助けようとします。命がけで助けたのに、助けられた人たちから「あんたたちは気味が悪い」「よそへ行け」と言われてしまうのです。ブラックジャックにも通じる、人間の冷たさをジワジワと感じます。でも、彼らのことを助けてくれる人も何人かはいます。そういえば、百鬼丸に刀の使い方を教えてくれた白杖の人は、ブラックジャックにも登場していましたね。子どものころから何度も読んでるけど、いつも心が揺さぶられます。

  • しんすけ さん

    先週くらいからか「インビジブル」というドラマの予告が流れていた。 そこに登場する女性が気になって仕方ない。 どこかで見たようだが、思いだせない。 「インビジブル」で検索してみて柴咲コウとやっと判った。 歳を経て美しくなる典型みたいな人だ。 『どろろ』の冒頭でこんなことを書いたのは、映画化の際にどろろを演じたのが柴咲コウだったからだ。 『どろろ』の主人公は百鬼丸という少年である。どろろは狂言回しのような存在だ。だが重要な狂言回しである。

  • 緋莢 さん

    作品名やストーリーは知っていましたが、ちゃんと読むのは初めてです。室町時代の中頃。とある寺にある運慶の子ども・運賀の作であるといわれる四十八体の魔象。武士の醍醐景光は、天下を取らせてくれれば、生まれてくる自分の子供の目や耳などの四十八か所、好きな所をやると告げます。目や耳、手足を持たない赤子はタライに乗せられ、川に流されますが医者の寿海に拾われ、百鬼丸と名付けられ、仮の目や耳、手足を与えられます(続く

  • ふろんた さん

    全く予備知識がない状態で初読。物語の中心は百鬼丸のほうなのね。

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人物・団体紹介

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手塚治虫

1928年、大阪府生まれ。大阪大学医学専門部卒業。医学博士。1946年「マアチャンの日記帳」でデビュー。戦後ストーリーマンガのパイオニアであり、常にその牽引者として創作活動を続けた。89年2月9日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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