時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 1 週刊少年マガジンKC

手名町紗帆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065310915
ISBN 10 : 4065310911
フォーマット
出版社
発売日
2023年03月09日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
燦々SUN ,  
追加情報
:
176p;18

内容詳細

アリサ・ミハイロヴナ・九条。愛称「アーリャ」。オタク趣味でやる気のない久世政近の隣の席で時々ロシア語を話す銀髪美少女優等生。彼女はロシア語で政近を罵倒していると言うのだが…。実は久世はロシア語がわかるため、アーリャさんが甘々なロシア語でデレているのが伝わっていた…! ハイスペックロシアンJKがデレてくる! 可愛さ天元突破の青春ラブコメ『ロシデレ』待望のコミカライズ第1巻!!

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読書メーターレビュー

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  • 山口透析鉄 さん

    手名町紗帆さんの作画は美男美女が非常に上手で良いですね。ロシア語に精通する条件としては、映画でも良いんですが、個人的には19世紀のロシア文学でも良かったような……上坂すみれさんだったらまた違ったアプローチになったのでしょうがね^_^;: 銀髪娘って実際は殆んどない髪の色でしょうし、そういうのって少女マンガ的なヒロインには正にぴったりな属性でしょうね。 隣の男の子には甘々なアーリャさん、既にこの1巻でもかなりダイタンですし、続きにも大いに期待しておりますよ。 幕間の4コマや、あとがき2編も良かったです。

  • Liuche さん

    ……良い

  • しまふくろう さん

    表紙が可愛くて購入。 物語は絶世の美女がデレる時はロシア語になる話。主人公だけがロシア語が分かるので呟きの内容はわかるという現実にありそうな理由と、超常の力ではないのでデレが本心かどうかは判らない。という捻り方が面白い。 個人的に、何百年前の造形だよとツッコミたくなる怠惰系鈍感主人公とギャーギャー騒ぐだけのプチ暴力系ヒロインの取り合わせに、シーラカンスを発見した様な感動を覚えた。 怠惰主人公にまったく魅力を感じなかったので、一巻の引きにその秘密をもって来られて凄く困った。 これはもういいかなあ。

  • わたー さん

    ★★★★☆原作既読。原作の読み味を活かして上手くコミカライズしているという印象が強い。コンセプトは提示できているが、この作品が真に面白くなっていくのはまだ先なので期待していようと思う。

  • くろねこ文学 さん

    ロシア人ハーフ銀髪ツンデレ…危険だ、危険すぎるッ‼️ 近寄りがたいお嬢様が、デレる時はバレないようにロシア語でつぶやくというギリギリ攻めのツンデレが尊すぎる❗️ まあ、じつはバレてるんだが。ツンデレも尊いのだが、アーリャの頬を羞恥の紅で染めさせた政近よ、グッジョブ‼️よくやってくれた。最高のエモワールドを体験させてもらったよ。こんな最高のツンデレ原石滅多にない。ぜひアーリャの心を開いてあげて、至高のデレを見させてほしい。頼むぞ、政近😭

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