論点体系判例憲法 国民の権利及び義務2 2 裁判に憲法を活かすために

戸松秀典

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784474103108
ISBN 10 : 4474103106
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
今井功 ,  
追加情報
:
524p;22

内容詳細

憲法判例の理論を実定法の解釈に活かし、裁判上の主張・立証をより説得力のあるものに!広範な法分野にまたがる憲法上の論点を網羅的に提示。各論点に関する判例の到達点を客観的に解説。

目次 : 第3章 国民の権利及び義務(第22条「居住・転移及び職業選択の自由、外国移住及び国籍離脱の自由」/ 第23条「学問の自由」/ 第24条「家族生活における個人の尊厳と両性の平等」/ 第25条「生存権と国の社会保障義務」/ 第26条「教育を受ける権利と受けさせる義務、義務教育の無賞」/ 第27条「勤労の権利・義務、勤労条件の基準、児童酷使の禁止」/ 第28条「労働基本権」/ 第29条「財産権」/ 第30条「納税の義務」/ 第31条「法定手続の保障」 ほか)

【著者紹介】
戸松秀典 : 学習院大学名誉教授

今井功 : 元最高裁判所判事、弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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戸松秀典

愛知県出身。1966年東京大学法学部卒業。学習院大学名誉教授

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