アンデッドアンラック 6 ジャンプコミックス

戸塚慶文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088825960
ISBN 10 : 4088825969
フォーマット
出版社
発売日
2021年04月30日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

アンディの過去と向き合う風子。しかしヴィクトルが介入し、風子の排除を始める。そこにアンディが合流、共にヴィクトルに対峙する! その頃、現実世界では安野雲の前に現れたリップたちが風子の命を狙って──!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 雨 さん

    本誌でも読んでいたけど胸が熱い!リップたちと共闘もいいし、安野雲先生の最期はやはり泣けた。隠れたヒーローだよ!アンシーンの紹介でサラッと触れたけど神の能力付与のタイミングと使用方法間違うとロクな事にならんって!ひどいわ。アンディと風子のやり取りホント好き。少女マンガよりロマンチックでますます好きになりました。

  • よねはら さん

    「君に伝われ」は安直な少女漫画パロディではなく、九能明の願いそのもの。今の世界のため、大切なヒーロー達のために独りで戦ってきた彼の人生が報われた瞬間は号泣ものです。ここぞというところの魅せ方が本当に上手い。ペンは剣よりも強し。

  • チューリップ さん

    安野雲がいかれた漫画家なのかと思っていたら過去が辛すぎる。絶望的な状況から自分で抜け穴を見つけて漫画でメッセージを伝え続けていたのがめちゃくちゃ主人公しているなと思った。母親にもう見てもらえなくても漫画を読んでくれていたというのが悲しいけど救いなのかな。リップも過去が垣間見えたり安野雲がリップにした事に対する反応見るに悪役じゃなくて本当は良い人なんだってのが分かって一気に魅力的になったな。ヴィクトルの思いなんかも分かってそれぞれのキャラの思いが分かってくるとなんかグッと来た。

  • ほたる さん

    やっぱり今日のを読まされたらここを読まないとなんだよなぁ……完全にこの6巻という内容を理解することができてもう涙が止まらない。「ヒーロー」という言葉に込められた意味。リップは第二の主人公としてこの神の戯れの世界で必死に世界を壊そうとしている。

  • ぴっころ さん

    不明て辛すぎる、そんな能力いらないな。一番つらいのはお母さんだろうし、でも戦闘するだけがヒーローじゃないんだって話が良かったカッコいい

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