Books

本多忠勝 無傷の大槍

戦国歴史研究会

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569699820
ISBN 10 : 4569699820
Format
Books
Release Date
June/2008
Japan

Content Description

名槍蜻蛉切の使い手であり、戦では傷知らずだった猛将、本多忠勝。家康の名参謀として活躍したその生涯を漫画とともに解説していく。主君への忠義を貫くことに武士としての誇りを見出した、忠勝の人物像に迫る。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しおん

    アンチ徳川だけど忠勝は結構好き。全然知らなかった四天王のことや徳川家のことがわかりました。榊原氏がいい人!村正がまさか息子信康の介錯に使われてたとは!

  • Hiroyuki Fujiwara

    徳川家康の天下統一の偉業を忠義一徹で支えた武将。甲斐・信濃攻防戦(武田家が滅びた後の北条氏との戦)では勇猛果敢な戦いぶりという。自軍の兵たちを適材適所で活躍させ、前線における指揮官としても才能を大いに発揮していたという。岐阜城攻めの際、福島隊、池田隊の先陣争いで同志討ちにもなりかねない状況にて調停役としてまとめ、家康に報告したという。家康と真田家、真田家に嫁いだ忠勝の娘・小松殿、当時の歴史に大きな影響を及ぼす。関ヶ原の合戦前、真田父子は敵味方に分かれ、親、姑、真田信幸、小松殿はどんな思いだったのだろう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items