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成果がぐんぐん上がる 自律的に働くための リモートコミュニケーション術

成瀬岳人

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296109685
ISBN 10 : 4296109685
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan

Content Description

目次 : 第1章 デジタル化する働き方/ 第2章 コミュニケーション・フェーズ/ 第3章 リモートコミュニケーション・スキル/ 第4章 リモートコミュニケーション・テクニック/ 第5章 リモートコミュニケーション・マインド/ 第6章 対談(プロティアン教授・田中研之輔氏)

【著者紹介】
成瀬岳人 : パーソナルプロセス&テクノロジー株式会社ワークスイッチ事業部部長。総務省委嘱テレワークマネージャー。1979年生まれ。2003年東京情報大学経営情報学部卒業。2020年事業構想大学院大学事業構想修士課程修了。パーソルグループに入社後、IT業界の人材派遣事業に従事した後、業務コンサルタントとして国や自治体のテレワーク事業の企画・プロジェクト運営を多数担当。並行して複数企業の働き方改革企プロジェクトを担当。また、自社の働き方改革施策の企画・運用設計に従事。複業で総務省委嘱テレワークマネージャー、一般社団法人プロティアン・キャリア協会のプロティアン認定メンター、プロティアン認定ファシリテーターとしても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • アルミの鉄鍋

    ★3 自律して働く。環境が変わるのは必然であり、その環境に対応していくしかない。変わるのは他人なのか自分なのか。過去に戻った働き方が良いのか。今ある環境で何が最善なのかを考えて自律して働ける人が勝ちなんだと思う。

  • Go Extreme

    デジタル化する働き方:飼い犬の鳴き声は気になるか コミュニケーション・フェーズ:ワーケーションとリモートコミュニケーション リモートコミュニケーション・スキル:リモート飲み会は必要か リモートコミュニケーション・テクニック:街中のリモートコミュニケーション・ツール リモートコミュニケーション・マインド

  • せんじょ

    半ば強制的に取り組むことになったリモートワークについて自社以外の取り組みを知ることが出来た。また、孤独に近い環境下だからこそこの本のタイトルにもある自律的な姿勢を持ち自ら考え行動する働き方が今後の主流になると感じた。

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