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毎日が楽しくなる17の物語 ようこそ「心の三ツ星レストラン」へ

志賀内泰弘

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569709437
ISBN 10 : 4569709435
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
May/2009
Japan

Content Description

ギブ・アンド・ギブの大切さに気づく物語、やりがいと工夫の奥深さがわかる物語、生きるヒントを教えてくれる物語など、大切なことに気づかされる、本当にあった宝物のような17の「ちょっといい話」を紹介する。

【著者紹介】
志賀内泰弘 : 2006年に24年間のサラリーマン生活を経て独立。現在「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動代表。月刊紙「プチ紳士からの手紙」を発行し、編集長もつとめる。また、コラムニスト、俳人、飲食店プロデューサー、経営コンサルタント、ボランティア活動のほか、よろず相談と幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コウママ

    ちょっといい話、なんだけど本当にちょっとした感じでした。他の方のレビューにあるように職場の朝礼ひと言にちょうど良いような。なぜかレストランのコース料理形式?の章タイトル。

  • 桜井葵

    心が暖まるエピソードが満載でした。特に印象に残った言葉「目の前の利益を追いかけるのではなくお客様のためを思っての行動は先々での利益に繋がるのです。」この言葉って決してビジネスだけでなくどんなことでも当てはまることだと思います。感動って期待以上のことを味わった時に起こるもので、相手の期待以上に応えるにはどうすればいいのか?を考える機会を与えてもらいました。

  • ラダー

    会社の朝礼ネタが欲しい&心優しくすることが疲れそうな人向けのちょっといい話集。クレーマーやクラッシャー上司など心がないのではないか、と思わわれる人もいますが、見知らぬ人の優しさに感動することもあります。凡人なもので、疲れていると「良いことしてもなんか報われないなぁ」と考えてしまいます(本来報われるかどうかは、関係ない筈ですが)。そんな心弱い人に、「誰かに親切にするっていうのは、いいことだ!どんどんやっていこう」て背中を押してくれる本です。効率や利益も大事ですが、誰かに優しくすることを忘れない社会がいい。

  • K7☆

    「いい話」でした。でも言ってはなんですが、少し綺麗事過ぎてう〜んと感じてしまった私は心が黒いんですかね(笑)

  • がみ

    こんな暖かい人に憧れますが、ここまで良い人にはなれないかな。

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