Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• きょん

  読了日：2017/03/01

  受が生贄にされそうになる場面ではちょっとハラハラしたけど、期待通り攻めが助けてくれて一安心。悠長に手紙のやり取りしてないで、さっさと桃源郷に祖父母もつれてきてもらえば良かったのにと思わなくもないが、クライマックスの為には仕方ないのかしら？しかし、祈祷師に操られた部分があったにせよ、散々迫害してきた村長の家まで復元させてやらなくてもいいのにと、受程心の広くない私は憤っておりました。

• りんご☆

  読了日：2017/10/25

  読了 28

• マシュ

  読了日：2019/01/16

  銀色の髪と青い目を持つトウリは街の人に忌み嫌われ、ひっそりと山の奥で祖父母と暮らしていたが、ある時魔物だと言いがかりをつけられ、生け贄にされそうに。そこに美しい神様に救われ、そこで神様である蔡牙に溺愛され自分の居場所を見つけていくお話。蔡牙からは溺愛されるし、トウリは新月になると体に変調が現れちゃうんだけど謎もわかるし、めでたしめでたし。一族ネタが多くて、もうちょっと2人の溺愛シチュ欲しかったなぁ、と物足りなく思いながら読了。

• しましまこ

  読了日：2017/02/20

  もふ買い。

• Kira

  読了日：2017/02/23

  10/10　異世界ファンタジー、銀髪、子供、もふもふ、溺愛攻め、丁寧な言葉使いの受け、と個人的な好き要素がここまでてんこ盛りの話は初めてでおいしかった。攻めの蔡牙が銀髪だったらもっと萌えたのだが、カラーイラストが銀髪に見えるのでいいかな。生け贄のトウリを陵辱するということもなく、蔡牙はトウリの前では終始おだやかで嫌がることは絶対にしない。その蔡牙の台詞「今夜は止めぬよ」には萌え転げた。御堂先生には異世界ファンタジーをもっと書いていただきたいな。銀髪攻めで。

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