図解でよくわかる土壌診断のきほん 土の成り立ちから、診断の進め方、診断に基づく施肥事例まで

後藤逸男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416520871
ISBN 10 : 4416520875
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;21

内容詳細

圃場を知るために必要な土の知識や、簡易的な土壌診断の方法。土壌診断の結果をどう活かすか。図解でわかりやすく解説。

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読書メーターレビュー

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  • abc99deg99 さん

    まだなんとなーくしか理解できていないけれど、 知らない世界を知れるのは楽しい。

  • セヱマ さん

    基本的な土壌診断(主に化学性、追加で物理性、最近計測出来始めた生物性)について、体系的にわかりやすく書かれている良書。 土壌に関する知識はシーズン毎にアップデートし続けなければならないと感じる。そういう意味でも土壌医検定は有効だと思った。 マグネシウムがリン酸貯金を引き出す、リン酸が効くとカルシウムも吸われる。マグカリ比2以上を目指す。pHは土の体温、ECは血圧、CECは胃袋、塩基飽和度は腹八分目で。

  • こぶーち さん

    ビジュアルでわかりやすく、基本的なことからセンシュウ対策などやや専門的なことまで幅広くカバーしている。これ一冊あれば十分そうなまさに基本書。 ・土壌診断は化学性、物理性、生物性診断の3つからなる ・土壌とは砂土から埴土の5つに土性分類でき、指を使って簡易に判定できる

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