弥生美術館 / 松本品子

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岩田専太郎 挿絵画壇の鬼才 らんぷの本

弥生美術館 / 松本品子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309727493
ISBN 10 : 4309727492
フォーマット
出版社
発行年月
2006年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,127p

内容詳細

デビューから突然の死までの50余年、常に挿絵画壇のトップに君臨し、絶大なる人気を誇った岩田専太郎。生涯に6万枚もの挿絵を描いた、その壮絶な挿絵画業の軌跡を辿る。粋で妖艶な“専太郎美人”満載。

【著者紹介】
松本品子 : 1971年、東京生まれ。弥生美術館学芸員。女子美術大学芸術学部芸術学科卒業。平成8年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ユミ さん

    白皙の美形挿絵画家岩田専太郎先生(森山未來似)。生涯描いた挿絵は六万枚!どの挿絵も明治生まれの江戸っ子らしく粋で大衆性も持ち合わせている艶めかしい画風。専太郎が遊びの先輩から伝授された「モテる秘訣」一、酒を呑んでも酔っ払わない。一、自分だけいい気になって長居しない。一、女の姿形を批評しない。一、手など女の体に触れたがらない事。一、自慢話をしない。一、サービスその他に不足を言わない。一、金銭を惜しまない。一、女性に親切に。一、親切にした結果を驕らないこと。一、大声でしゃべらない。一、モテたいと思わない事。

  • きょちょ さん

    この人の挿絵は何度も観た記憶がある。 それにしても、いろいろな画家が描いたと思えるほど、多様な描き方をする人だ。 作品に沿った画を描こうとする意志があるからだろう。 後年は、劇画調の作品が多いが、もちろん彼の方が「劇画」と言われる漫画より先なので、つまり劇画作家の多くが彼の影響を受けたのではと勝手に思い込んでいる。 私が好きな、バロン吉元などはまさにそうではないだろうか・・・。 ★★★★

  • 出世八五郎 さん

    挫折を繰り返し師匠を何回も変えてる。職を転々とするが失望と嫌気が差して身が入らないまま絵描きの仕事は続けていた。不思議だが、それでも彼を見捨てぬ運命の手があり、知人に挿絵画家として勧められ講談雑誌に採用される。伊東深水(※華宵事件)に師事したのもこの頃。それでも厭世的な気分は抜けず遊里通いするが描き続けることで大成する。和製(オーブリー・)ビアズリーと呼ばれた。後年の美人画は白人に見える。挿絵三羽烏の一人に数えられる彼だが、その中に志村立美の名があり、林不忘丹下左膳で人気を得たとある。小田富弥を考える。

  • 駄目男 さん

    昭和の挿絵画家の最高峰と言えば、まず岩田専太郎だろう。今日、この平成の世にあっては彼のような画法を見ることは全く無くなってしまったが、それだけに去って久しい昭和の郷愁を呼び起こす。 親の才能を引き継いだわけでもなく、何ゆえあのような彼の才能は開花したのか。描く絵も時代小説、現代小説、探偵小説から美人画と多岐にわたり、その才能を如何なく発揮しているが、まあ、その筆使いの鮮やかなこと、特に川口松太郎の小説で描かれた時代物は全く見事なものだ。「一番描いてみたいと思うのは、永遠の憂鬱を湛えた顔や姿である」とか。

  • あんコ さん

    ★★★綺麗なお姉さんが好きで買った本(笑)本の挿絵ってことでなんとなく流してるけど実は美しい作品が多い!!

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