社外取締役 島耕作 4 モーニングKC

弘兼憲史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065353318
ISBN 10 : 4065353319
フォーマット
出版社
発売日
2024年04月23日
日本
追加情報
:
192p;19

内容詳細

剣持VS圭介。UEMATSU塗装工業の「跡目争い」はいよいよクライマックス!そして「あの産業」への進出が決定!?

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • KDS さん

    ワンマン経営のUEMATSUの新社長・剣持の対抗馬として社外取締役に迎え入れる人物の人選が決まる。その人物・各務の就任は次巻以降に持ち越しとなるが、防衛産業への参入を巡り長峰取締役と島VS剣持の対立構図が浮かび上がる。う〜ん、これってどうなんだろう?長峰と島は台湾クライシスの懸念から防衛軍事産業がこれから伸びるとして参入しようとしてる…現政権寄りの考え方だよな。一方剣持社長の起きるかどうかわからない台湾有事の為の参入は、現時点では利益も生まないとして却下するのもそりゃそうだと支持したくもなるし。わからん。

  • にゃむこ@読メ11年生 さん

    「UEMATSU」社長のワンマン剛腕路線に対抗馬が。UEMATSUの話は継続しつつ、話題は日本酒「喝采」のNY展開へ。UEMATSUのお家騒動+日本酒の市場シェアわずか0.2%というアメリカでのシェア拡大作戦、と「課長−」「部長−」時代への<原点回帰>と「会長−」以降の経済色が強くなった内容がうまくミックスされたハイブリッドな物語が展開されており、ますます読み応えあり。

  • shonborism さん

    UEMATSU編から「喝采」編へ。し 大会社の経営を離れてより会社寄りのエピソードが続いて面白い。シマコーも後期高齢者になり、どこまで会社人生が続くのか。

  • まーち さん

    UEMATUSでは第5巻での回収が期待される事案がスタートして、喝采のプロデュースでNYへ、人は見かけで無い@タクシードライバー、Aチェーン店オーナー、過去のハリウッド編を思い出しました。古過ぎですかね?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

弘兼憲史

1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業(現パナソニック)に勤務後、74年に『風薫る』で漫画家デビュー。その後『人間交差点』で小学館漫画賞(84年)、『課長 島耕作』で講談社漫画賞(91年)、講談社漫画賞特別賞(2019年)、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(

プロフィール詳細へ

弘兼憲史に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品