「どっちでもいい」をやめてみる

引田かおり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591170014
ISBN 10 : 4591170012
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
追加情報
:
159p;21

ユーザーレビュー

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今までライフスタイル本はいくつも買ってき...

投稿日:2021/06/17 (木)

今までライフスタイル本はいくつも買ってきて、今回はどうしようかな…思っていましたが、買って正解でした。紹介されているモノも魅力的でしたが、後半の引田さんの考え方のお話が、とても身に沁みました。

みい さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ann さん

    (自分の中では高橋みどりさんの流れを汲む)大好きな憧れの生活をしてる1世代上の素敵な女性。冒頭の一言、、『生まれ変わったら神様に「自己肯定感」をくださいと言う』って、生活レベルは天と地だけどすごく親近感を持った。吉祥寺の「ダンディゾン」には一度行ったけど、敷居が高くて2度目はなかなか。それでも大正通りを歩く度に引田さんとすれ違わないかな〜、なんて。(楳図かずおさんとは何度もすれ違ってるけどw) 写真も多くて素敵なものばかり。自分も身の丈レベルで拘りをこれからも極めていきたいな。

  • る*る*る さん

    自分の現在までの道のり、選択も、決して悪くはなかったと思っている。でも、彼女のように『自分で考え、人や世の中のせいにしないで、自分と向き合って本当のことを見つめ直すこと。』に意識して生活していこう。彼女が立ち上げた老犬・保護犬のイベント『SLOW』のTシャツを、昨年ネット購入。今年はお店に行って購入したいな。

  • K1 さん

    「どっちでもいい」をやめて何かを選択する強さと「どっちでもいいよ」と寛容になれる強さは、対立しない、美しい調和だと思うのですーこの絶妙なバランス感覚を自分の中にキープすることは難しいことでしょうが、日々の中で思い返すことが大切なのかもなぁ。

  • 丸々ころりん さん

    全てを白黒付けている要らないを決めるのは限界😅 ただ,後回しにしない事、自分の基準を決めて周りを整える。自分が気持ち良く暮らすための第一歩。

  • boo さん

    妹おすすめ本。どっちでもいいってよく言ってるなぁ。こだわりないんだよねー。ここまでこだわりがあると選ぶのも楽だし、部屋も整うんだろうなぁ。

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人物・団体紹介

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引田かおり

夫の引田ターセンと共に、2003年より東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む。さまざまなジャンルの作家たちと交流し、美味しいと素敵を世に提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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