Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• とら

  読了日：2013/10/20

  オーバーラップ文庫に移籍というか左遷されて一発目の新刊。絵師さんが変わること自体許せなかったのだけど、もうそれ以前の問題だった。絵師さんに罪は無いしね。文章の軽さは勢いを増し、あざとさも…というかこれはただ単に全キャラに同じくらいのサービスシーンを与えるが為に薄っぺらくなっているのだと思う。MF文庫Jの後半の頃が最大の譲歩だったのに…でもそれよりも更に許せないのが、”あとがき”。あれがデネ部アルタイ流ベ画じゃねえよ弓弦。ドラゴンズドグマやってる場合じゃねえ。早く原稿書け。もうこの巻出てから半年は過ぎたぞ。

• いーたん

  読了日：2013/05/01

  前巻から期間が空き過ぎて、内容を忘れてた。もう続きは読めないものだと諦めていた。だから、その意味では素直に嬉しかったし、発売まで楽しみだった。しかし、正直、期待外れに思った。それは時間が空き過ぎたのか、その間に無駄に期待が高まったのかな。と。そのうち1巻から読み直そうと思います。とりあえず、今回はエロかった。とにかくエロかった。エロくてニヤニヤしてしまった（笑）

• ソラ

  読了日：2013/05/03

  Ｅ+：久々の新刊ということで買ってみたものの…。こんなんだったっけ？？？イラストもＭＦ文庫時代の方が好きだったし、内容もこんなスカスカだったかなぁ。既刊はヒロインたちが結構魅力的だったけど今回はあまりそれが感じられなかった。

• Yobata

  読了日：2013/04/24

  一夏争奪戦に簪も加わり、身体測定など相変わらず騒がしい日々のIS学園。その学園についに本格的にプログラミングをハッキングし、侵入者が攻め込んで来る。専用機持ち達は電脳ダイブでハッキングを断ち、千冬,楯無は侵入者の排除という作戦を取る事に。しかし楯無は最後に背後からの攻撃を受けてしまい、専用機持ち達は異空間でそれぞれ夢のような場所で囚われてしまう。その頃倉持技研にいた一夏と白式は、危機を察知し仲間を守る為、学園に急行する。レーベルが変わって再始動。ぐっ…CHOCOさんのイラストもいまいち肌に合わない…が→

• わたー

  感想埋め。レーベルを変えて再出発。だけど、それが大成功したとはお世辞にも言えない。電脳世界にダイブしてヒロインたちの妄想を具現化するって、サービスシーンなんだとは思うが、それがどうしてもチグハグな印象しか感じない。人気キャラのエロシーンを入れればいいんだろうという著者側の思惑が透けて見えるせいだろうか。

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