Books

あゆみんとスー

廣川あゆみ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784391150872
ISBN 10 : 4391150875
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
広川進 ,  

Content Description

徳島県の山里で自給自足生活を送る家族の暮らしの歳時記です。

【著者紹介】
廣川あゆみ : プロのファイヤーダンスパフォーマーで、夫の廣川進と夫婦デュオ「SU&SoLA」を結成。日本各地のイベントやお祭り等で活躍中。徳島の山間で、4人の子どもたちと自給自足の暮らしを営んでいる

広川進 : プロのファイヤーダンスパフォーマーで、妻の廣川あゆみと夫婦デュオ「SU&SoLA」を結成。日本各地のイベントやお祭り等で活躍中。徳島の山間で、4人の子どもたちと自給自足の暮らしを営んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Carlos

    完全自給自足は家族がいたら無理だから、自己満足で良いので折り合いが大切。

  • ふじ

    年またぎでもやもやする本を読んでしまった…本格的自給自足一家の秋から夏。テレビで見るだけでは気づかない、際どい話も普通のテンションで載っていて、何事も、行き過ぎはどこかに歪みを生むんじゃないかなーなんて思いましたがあくまで個人的感想です。やっぱり自分は今の中途半端な田舎スタイルが1番合うなと再確認。

  • akiᵕ̈*

    この本の質感と構成、そして自給自足という自然の暮らしをしている一家の生活が気に入り、手に取っていた1冊。山奥の築140年の古民家で、自然農法で野菜を作り、野生動物を捕獲して命を食べ、命を育む一家6人(子ども4人)の一年間のものがたり。自らを縄文人と言うほどに、想像していた以上に原始的な生活にびっくりでしたが、「忙しいから何でもかんでも時短する、という考え方では、いつかきっと命の辻褄が合わなくなる」という言葉には、何でもかんでも時短&便利なこのご時世のスピードの裏の部分の嘆きが、わたしには感じ取れました。

  • ころぺれ

    読んでいる途中からこんなに他の人の感想が知りたいと思った本は初めてだったかもしれない…。もっとたくさんの人がどう感じたのかが知りたい‼暮らしまわりの本を読む感覚で、自給自足や狩猟生活のこの本を読んでみて…今軽い衝撃を味わっています。子どもがいない私だけど、なぜか気づいたら子どもの目線にたっていて、最後はちょっとなんか泣きそうになってしまった。この家族はすばらしいし、すごく幸せそうだし、子ども達もめちゃくちゃかわいいんだけど…。多様性はもちろんステキなことです。でも…この感じている気持ちを語りたい‼

  • あき

    自給自足、サバイバルな生活への興味本位から。命を頂くことや追われる生活への疑問など考えさせられる部分もあるが、私にはムリ。少し行き過ぎじゃぁないか?と思うところもあったが、それもまた多様性として受け入れるべきなのだろう。 どんな形であれ、自由に生きることは素晴らしい!!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items